神使ー鳶ー | あき&みっちゃんの好きなことを好きなように好きなだけ

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神使については、こちらをご覧ください。

鳶ーとびー
ご利益 火難除け

高山から都市部まで、広い範囲で見られる鳶は、
鷹目鷹科の鳥です。



『日本書紀』には、那賀須泥毘古との戦いで、
神武天皇を助けた金鵄ーきんしーの記述があり、
大豊神社の愛宕社の神使であるなど、
霊鳥とされていますが、その反面、
「鳶に油揚げをさらわれる」や、
「昼トビ」という言葉があるなど、
あまり良い印象が無いことが、ほとんどです。



普段は、風に乗って、優雅に空を舞っている鳶は、
獲物を定めると、急降下してきて、
獲物を捕らえていきます。
鼠や魚を主食としてはいるものの、
神使とされているや、小鳥になど、
動物の死骸も食し、
時には、人が手に持っている食べ物を獲っていくなど、
世界中でも、意地汚い鳥とイメージされ、
害鳥扱いされることが多いようです。

しかし、と一緒で、
「掃除屋」
として、自然界では必要な存在です。
そして、
「鳶がくるりと輪を描くと雨」とか、
「鳶が鳴くと雨」など、

人の生活圏の近くで生息している鳶は、
天気の変化を予測することわざにも、
よく登場します。



大豊神社の愛宕社の神使と前述しましたが、
一般に、愛宕神社の神使は、です。
愛宕神社と言えば、ご祭神は火之迦具土神で、
火伏せの神としてのご神徳で有名です。

雨にまつわることわざが多いイメージの鳶は、
それ故に、
火伏せの神様と結びついたのかもしれません。
 

 

最後の画像は、大豊神社

 

 

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