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神社には、神使ーしんしーと呼ばれると動物がいます。
神のつかわしめ・御先神ーみさきがみー・神のみつかい・
神の眷属ーけんぞくー・つかいひめなど、様々な呼び方で呼ばれています。
「神使」
という考え方の
『記紀神話』
神を
「御使い」
と勘違いした。という場面で、
神社の守護や魔除けをしたり、神様のお使い事や使者に立ったりし、
神様に先立って現れ、神の意思を伝えるべく行動すると考えられています。
多くは、神社の主祭神に縁故のある哺乳類・鳥類・爬虫類・
昆虫・想像上の生物などとされ、
実際に、それぞれの神社で飼われていたりします。
時には、大物主神が、蛇の姿をとったり、
倭建命の魂が、白鳥になったり、
比古伊佐勢理毘古命が、鷹や鵜に変化したりと、
神そのものであったりもします。
また、
「命婦稲荷」
のように、神使であった狐が、
神様に昇格したりする場合もあります。
神社と神使の組み合わせは決まっているので、
次回より、紹介させて頂きたいと思っています。
ここからは亜紀がお送りします。
新たな連載ですな。
「神使」
「御使い」
「眷属」
まぁ、いろいろと言い方はありますが、
スサ様曰く
神使にしても、
神と同じで姿形などない。
それが狐だったり、鼠だったりするのは、
その神の神話などで、
繋がりの深い生き物を
「神使」
と認識する事で、その生き物を何度も目にしたり、
話を聞いたりすれば
「○○という神様と縁の深い生き物を
よく目にしたり、耳にしたりするな。
なんだろう・・・」
と心にとどめる事となり、
その神使に繋がる神を思い出すきっかけになるだろう?
と。
まさに
「神の使い」
としての役目なんですね。
確かに、
お稲荷さんのお使いが
狐だったり、蛇だったり、鼠だったり。
と、毎回違ったら分かりませんもんね。
「狐」
と言えばお稲荷さん。
と一発で分かりますよね。
有名な所では
「狐」
「蛇」
などがありますが、調べて行くと
「神使」
の種類は多岐に渡ります。
たくさんご紹介したいと思いますのでお楽しみに!
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