ようこそエノア家へ。
わたくし、当家執事セバスチャンでございます。
5月24日。
「亜紀様、祇園珈琲店とおっしゃるところが、名古屋のような朝食を出すそうですの。ご興味おありになる?」
との
プロデューサーにして、末端ケアのスペシャリスト 谷中知世お嬢様
のお誘いをお受けになり、
祇園珈琲店
に朝食を召し上がりにお出ましになりました。
町屋風の店内は、お客様もそれほど多くなく、ゆったりと過ごせそうでございました。
カウンター席から見える坪庭が、ホッとする風情でございましたね。
朝食のセット。
折角ですので、カレーのついたものをお召し上がりになりました。
かなりのボリュームで、十分に満足のいく朝食でございました。
お嬢様方お話しが弾まれ、珈琲のおかわりも召し上がりになり、随分、ゆっくりとお過ごしでしたね。
知世お嬢様のお話しに、亜紀お嬢様、随分と感銘を受けておられました。
おいくつになられましても、学びがあるのは素晴らしいことでございます。
失礼いたしました。
レディーに対して、年齢の事は禁句でございましたね。
クスッ。
亜紀お嬢様、次のお茶会は本日でございます。
お気をつけて行ってらっしゃいませ。




