こんにちは、龍神作家のSHINGOです。
昨日は、新刊『龍として生きる』のゲラに赤を入れて、編集者さんにお戻ししました。
6月29日に発売となる、お金と魂の自由をテーマにした新刊です。
表紙もすごくかっこよく仕上がってきていまして、本当にお披露目するのが楽しみなんですよ。
そして、その本の表紙用にね、明日──「アーティスト写真」、いわゆるアー写の撮影があるんです。
面白いのが、今回のカメラマンさんは女性の方なんですよね。
これまで皆さんが目にしてきた僕の写真。
指を指している写真とか、ダークなスーツを着ている写真とか。
あの辺は、実は男性のカメラマンさんに撮っていただいたものなんです。
今回は女性のカメラマンさん。
ちょっと違うニュアンスが出てくる気がしていて、楽しみです。
仕上がってきたら、皆さんにもお披露目しますね。
🐉 昨日の話の続き。ビジョンを描くのは、男性だけじゃないですよね。
昨日のブログで、「ビジョンを生きている人に出会うといいよ」という話をしました。
特に男性は、憧れの力が強いから──というニュアンスでお伝えしたんですよね。
でもね、ふと思い返してみると、女性だって、憧れの女性に出会うとビジョンが立ち上がるんじゃないかなって。
たとえば、僕の友人に「引き寄せの女神 ミカミカちゃん」という女性がいます。
スピリチュアル・フェスティバルにも出てくださった方です。
もともとは普通の主婦の方だったんですよ。
それが旦那さんとお子さん2人で、ドバイに住んだり、バリに住んだり、世界を住み歩く生き方をされている。
インフルエンサーとしてもバリバリ活躍されていて、お金も潤沢にあって、本当に「女性のリーダー」という佇まいなんです。
彼女みたいになりたい、というフォロワーさんが、たくさんいらっしゃる。
あ、そうか。
女性の皆さんも、そういう「先を走っている女性のリーダー」を見ると、自分のビジョンって、ちゃんと見えてきますよね。
昨日「特に男性は」と言ってしまいましたが、訂正させてください。
男性も女性も、自分が「こうなりたい」と思える人に会いに行くと、ビジョンは見やすくなりますよ。
今日のブログを音声で聴きたい人はこちら↓
🐉 さて、今日のテーマは「女性が知らない男性のこと」。
男女の違いについて、僕はこれまであまり話してこなかったんですよね。
でも、長年スピリチュアルな仕事をしていると、痛感することがあるんです。
スピリチュアルが好きな人って、9割が女性なんですよ。
YouTubeを観てくださっている方も、スピリチュアル・フェスティバルに来てくださる方も、皆さん9割が女性。
これって、もうすでに「男女がまったく違う生き物だ」ということを表していますよね。
もし男女が同じ性質を持っているなら、男性も同じようにスピリチュアルが好きで、お客さんも半々のはずですから。
🐉 人間関係は、近ければ近いほど、問題が起こります。
男女の違いが一番濃く出るのは、パートナーシップなんですよね。
これって面白いんですよ。
例えば、女性の方が男性を見るとき。
カフェでご飯を食べている知らない人が、スプーンやフォークの使い方がガチャガチャしていて、食べ方が汚かったとします。
「ああ、こういう人もいるんだな」とは思っても、そこまで気にはならない。
でもね、自分の旦那さんやパートナーがくちゃくちゃくちゃくちゃ食べていたら──。
「本当にやめてほしい!」って、強烈に嫌になりませんか?
逆も同じです。
知らないお母さんが、自分の息子に「早く歩きなさい!」と叱っていても、「ああ、教育熱心なんだな」くらいにしか思わない。
でも自分の奥さんやパートナーから、「なんで靴下脱ぎっぱなしなの?」「なんで歯ブラシここに置いてあるの?」「早くお風呂入りなさい!」と毎日言われたら。
「いやもう、やめてくれよ……忙しく帰ってきたのに」って思っちゃうんですよね。
遠い人だと気にならない。
けれど、身近な人のことになると、感情が一気に出てくる。
これは、実はあなたの霊性を高めるためのギフトでもあるんです。
なぜなら、私たちは自分の中にあるものを、外側に投影するからなんですね。
パートナーが見せてくれている嫌な部分は、実は自分の中にある嫌な部分。
もしくは、自分が「絶対にしてはいけない」と禁じている部分。
自分で鎖をかけている部分なんです。
この話はちょっと深いので、また別の機会に詳しくお伝えしますね。
🐉 ここから本題です。男性は、感情を感じないように育てられています。
女性の皆さんに、ぜひ知っておいてほしいことなんです。
男性ってね、もともとはすごく繊細な生き物なんですよ。
小さい頃は、男の子のほうが女の子よりもよく泣いたりするんです。
でも、男の子はある時点から、無意識に刷り込まれていきます。
「泣くな。わめくな。騒ぐな」
「男は黙って前を向け」
「男の子なんだから、何かを成し遂げろ」
親に直接そう言われなくても、社会全体が、その圧をかけてくるんですよね。
漫画の中の何気ない一コマ、教科書の中の一節。
あらゆる場所から「男性は泣かずに前を向き、社会のために何かを実現するのが正しい」
という価値観を、繰り返しインストールされていきます。
そうして、本来心の中にある感受性
──「泣き虫の男の子」を、ものすごく強く封印するようになる。
これが、男性なんです。
🐉 だから、男性は察するのが苦手なんですよ。
女性同士なら、相手が不機嫌そうにしていたら、「どうしたの? なんかあった? 話聞くよ」と声をかけられる。
「あ、ちょっと体調悪そうだな」と気を配れる。
でも、男性には基本的にこれができないんですよ。
相手の表情も、感情の機微も、なかなか読み取れない。
女性からすると「なんで私がこんなに不機嫌なのに、構ってくれないの?」「なんで声くらいかけてくれないの?」と思うかもしれません。
でもね、男性にはそれが本当に「見えていない」んです。
ほとんど。
そして、ここからが大事なんですよ。
もし女性が「なんで気にしてくれないの?」と男性に伝えたら、男性はどう受け取るか。
「怒られた」「注意された」「指摘された」──こう受け取ってしまうんです。
男性は感情を感じる回路を封印しているから、「あなたに寄り添ってほしい」という気持ちの部分は受け取れない。
残るのは行動だけ。
だから「すみません、私が正しくありませんでした。今後気をつけます」と、行動の指摘として受け止めてしまう。
女性は別に行動を指摘したかったわけじゃなくて、「ただ気にかけてほしかっただけ」なのに、です。
結果、女性は「やっぱり理解されてない」と感じる。
男性は「俺はダメな存在だ」と自分を責めていく。
こうして、世の中の多くのパートナーシップは、お互い悪気がないのに、すれ違っていくんですね。
🐉 男女は、本当に違う生き物。アメリカ人とケニア人くらい違います。
大事なことは、「男性が悪い」「女性が悪い」のどちらか一方を責めることじゃないんです。
男女の違いの本ってたくさんあるんですけど、ともすると「男はこうだから女は我慢しろ」「女はこうだから男は我慢しろ」みたいな話に着地しがち。
でも違うんです。
男女は、もう基本的に違う生き物なんですよ。
アメリカ人とケニア人くらい違う。
言葉が違って、感受性が違って、刷り込まれている情報が違う。
たとえば、男性が子どもの頃に夢中になる漫画は、戦いがテーマです。
ドラゴンボール、ワンピース。
基本的に「戦う」物語。
一方、女性が好きな少女漫画は、恋愛、感性、人間関係。
「感じる」物語。
もちろん例外はありますが、全体感としては──。
男性は「感情を感じずに前に進む」ことを正解とし、女性は「感じる・つながる」ことに重きを置く。
こんなにも、出発点が違うんです。
子どもができた時の感覚も、男女でずいぶん違います。
お母さんは、自分の体から赤ちゃんが出てくる。
「私の子だ」という実感が、その瞬間にもう湧くんですよね。
でもお父さんは──正直なところを言いますね。
子どもが言葉を喋り始めるくらいまで、自分の子どもだという実感がなかなか湧かないんですよ。
「どう接したらいいんだろう」「ちょっと違う生き物みたいだな」って、本気でそう感じてしまう。
ひどいって思われるかもしれないけれど、それくらい男女は違うんです。
🐉 だから、気づいた方から変わっていく。
男のほうが変わればいい。
女のほうが変わればいい。
そういう話じゃないんです。
「男女ってこんなに違うんだ」と気づいた方から、まず自分が積極的に相手を理解しに行く。
そして、自分から相手にアプローチしていく。
これが、関係性をよくしたい人がやるべきことなんですね。
🐉 あなたが女性なら──男性に「具体的に」リクエストしてください。
たとえば、あなたが体調が悪くて、機嫌も悪くて、それを察してほしいと思っているとします。
でも男性はそれを察してくれない。
さて、どうするか。
答えはひとつ。
言葉にして伝える、です。
男性は言葉にしないと、本当にわからないんですよ。
ただし、いきなり「なんで○○してくれないのよ!」とぶつけるのはNG。
「なんで」が出た時点で、男性には「攻撃された」「責められた」と受け取られてしまうんです。
だから、まずは枕言葉を置いてあげてください。
「ちょっと聞いてもらっていい? 今から言うこと、責めてるわけじゃないんだけど──」
「今日すごく体調が悪くて、気分も悪いの」
「気圧のせいかもしれないし、最近疲れているからかもしれない」
「だから、ちょっとだけ肩を揉んでもらっていい?」
「洗濯物、たたんでもらってもいい?」
こうやって、具体的にリクエストする。
すると、男性はビックリするほどわかるんですよ。
「ああ、そうなんだ。体調悪そうだったのは、そういうことか」と、ようやく状況が見えるんです。
そして、自分がやるべきことが明確になる。
「洗濯物たたむ。肩を揉む。わかった!」と、もう目を輝かせて動き出します。
これね、知らない女性が多いんですけど──。
男性って女性のヒーローになりたいんですよ。
役に立ちたいんです。
でも、何をしたらいいかわからないから、自分を責めている。
だから、感情は責めない言葉で伝えて、行動は具体的にお願いする。
これだけで、男性は喜んで動きます。
本当に、ピカーンって輝いて動きますから。
うまくいっているパートナーシップの女性側は、このリクエストが本当に上手なんですよ。
🐉 あなたが男性なら──「どうしたの? 大丈夫? 話聞くよ」と、先に声をかけてあげてください。
パートナーの女性が「察してほしい」「理解してほしい」と、雰囲気で伝えてくることがありますよね。
機嫌が悪い、何か言いたげ、でも言葉にはしてくれない。
そういう時、僕たち男性がやるべきことはシンプルです。
「どうしたの? 大丈夫? 話聞くよ」と、声をかけてあげる。
たぶん、最初は「別に」「大丈夫」と返ってきます。
そしたら、「そっか。じゃあ、なんかあったら言ってね。そばにいるから」と、安心させてあげる言葉を添えてあげる。
ちょっと、こっぱずかしいかもしれません。
でも、その「寄り添う言葉」が、女性にとって嬉しい言葉がけになります。
そして、話してくれたとしたら──ここが超大事です。
アドバイスをしないでください。
「なんか気分悪いんだよね」と話してくれた女性に、「そんな時はさ、外に出て歩いてきたらどう?」
これ、はアドバイスです。やらない方がいいです。
女性は「なんで、そうやって否定するの?」
って聞いてきます。
男性は否定するつもりが全くないのに、、、です。
男性はね、相手を解決してあげたいから、ついこう言いたくなっちゃう。
状況を取り除いてあげようとしてしまうんです。
でも、解決はいらないですし、ともすれば、今の状況の否定に聞こえてしまう。
「あ、そっか。しんどいんだね」
「最近、いっぱい動いてたもんね」
「何か代わりにできることあったら、やろうか?」
これくらいで、いい。
そばにいて、安心させて、感情に寄り添ってあげること。
これが、男性が女性にしてあげられることなんです。
🐉 まとめます。
男女は、本当に違う生き物。
お互いに、見えている世界も、感じ取り方も違う。
だから、関係性をよくしたいと思った方から、積極的に違いを理解して、自分から働きかけていく。
あなたが女性なら、責めない言葉で、具体的にリクエストする。
「ちょっと聞いてもらっていい? 責めてるわけじゃないんだけど──」と、まず枕言葉を置いて。
あなたが男性なら、寄り添う言葉を、勇気を出してかけてあげる。
「どうしたの? 大丈夫? そばにいるから」と、解決せずに、ただそばにいる。
もちろん、これは一般論です。
すべてのカップルに当てはまるわけではありません。
「うちは違うよ」という方もたくさんいらっしゃると思います。
でも、いざという時──感情がぶつかり合った時、すれ違いが起きた時。
「ああ、男女ってそもそも違うんだったな」と思い出してもらえると、すごく楽にコミュニケーションが取れるんじゃないかな、と思います。
最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
愛しています🐉
龍神作家 SHINGO
▶ 今日のVoicyはこちら:https://r.voicy.jp/4p9qE7o49lb
