一人で過ごす「年末年始」。 一人で迎える正月も 悪くはない。
夜明け前、一度目覚めたが 「初日を拝む気など さらさらない」と 二度寝をするつもりだった。
しかし、ブラームスの「交響曲1番」サビの部分を聞いてたら 不思議なことに 俄然身体が動き始めた・・・ 何で?
田んぼ道を歩き 二つの川が合流する地点に立った。 ここはワタシの好きな場所。
堤防の先端から 朝日を見る。 いや~! 感動! お日様の力は偉大だなあ・・・
妙に エネルギーが満ちてきて その後も コマ鼠のように動き始めた。 洗濯・掃除・布団干し・・・正月だよな?
家事労働を終えると、近くの清水寺で開かれる「元日法会」に向かう。
ちなみに、うちの宗派は「臨済宗」。 つい最近まで「浄土真宗」と思っていたバカ者である。
ふるまいの「甘酒」と「ぜんざい」をすすりながら 壁のポスターに注目。
「知足の教え」である。「我・唯・足りるを知る」・・多くを望まず、自分の境遇に満足せよ・・ですかね。
わりと質素に平和に生きてる気はするがな・・
せっかく寺まで来たので、ここから近くの西都原古墳群へ向かう。 これまた、ワタシの大好きな場所だ。
目指すは 第一古墳群の中央に位置する、この辺りでは一番大きな「第46号前方後円墳」。
頂上から見る風景は どの季節も美しい。 元日の空は真っ青である。しばし、満喫。 「ここがワタシのアナザースカイ」笑
さて 次は 近所の神社に初詣。 「平郡神社」に詣でると、人の気配はなく 森閑としている。
この景色は変わらないのに 人の流れは変わってしまったなあ
アルバムを開き、かつての初詣写真を見た。 声が聞こえてきそうな、賑やかな1枚である。
この時、マルシ2歳の誕生日。(撮影:父TOKIO) はい、元旦がワタシの誕生日。
みんなで訪れた初詣 今は一人で訪れている。 2歳のワタシに語ってやりたい。「これがアンタの未来だよ」。
しかし そう悪くない日々を送っていると思いたい。 はい!「知足の教え」が活きていますねえ~!
2025年 どんな1年になることか・・・良い1年にしましょう
今年もよろしくお願いいたします。
(マルシとオババの芸者姿: 正月ならではの「縁起物」として使いまわしてます)









