12月1日 今月最初の日曜日 天気も上々!
県総合博物館「学芸員とさるく歴史散歩 in 西都市三財」に参加. 「歩く」ではなく「さるく」(方言)
田園を歩く2時間半、4kmの道中に「トイレなし」笑 まあ、困った時は草むらがある! では参ろう。
時代劇のロケにも使えそうな 牧歌的風景の中を歩く。 向こう側の台地に、都於郡城址がある。
中世の時代 この辺りは、島津氏と同等の勢力を誇示していた伊東氏の領地。
学芸員のM氏による説明は、とても丁寧で 素人にも分かりやすい。 古文書の一文から 検証を進めていく。 曰く「見慣れた光景の中に 歴史がある」
A地点 高台寺(川原田)
B地点 川原田六地蔵 「ある古文書ではこの辺りが城下町とされるが 地形から見てあり得ないのでは?」
D地点 こんなところに ひっそりと 潜水橋。 欄干のない橋というだけで ぞわぞわします。
F地点に行く途中 こんな工場があった。「日本剣道製作所」!おおー見学したいぞ!(日暮れ時 逆光でした)
最終F地点に到着。 岩崎稲荷大明神。 何の変哲もない田舎の寂れた神社だが この六地蔵に注目
勢力を拡大していた伊東義益が、この地で急死。
学芸員M氏は語る。「伊東氏の没落は この地に始まったと言っても 過言ではない」
「もし伊東が 島津を制していたならば 時代はどう変わっただろう?」
「西都は、宮崎の中心地であったかもしれない」
国破れて山河在り。







