『 ストレスたまって ひねくれた胡蝶蘭 』R6-12月ーNO.79 | マルシの日々是好日

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日々是好日 日々出くわす出来事への思いを綴ってます。

昨年のマルシ個展で頂いた「胡蝶蘭」   1年間、たくさんの花をつけて 楽しませてくれた。

 

しかし 為すがままの状態で、時間は過ぎ この後の手入れがわからない。

 

 

葉っぱはゴンゴン大きくなり、触手のような根っこがワラワラと出てきた。 どしたもん?

 

 

はい! 「園芸に 困った時は ヨーダに聞け」

 

 

「ヨーダ」は ■中学校でお世話になった、技術指導員Kさんの渾名。 腰パン少年達に「園芸の極意」を伝えた、マルシの偉大なる師匠である。

 

小柄な身体に不似合いの 節くれだった大きな手から発せられる「フォース」で 植物たちは生き生きと蘇る。

 

 

さて マルシの「胡蝶蘭」を目にしたヨーダは言った。 「株が3つありますねえ・・・まず取り出しましょう」

 

え??? 今まで 一つの株から いっぱい花をつけていたと 思っていた。

 

 

黄色だの白だの、色違いの花が咲くのも 「そんな品種なのだ すごいなあ」と 思い込んでいた。 馬鹿うずまき

 

 

3つの株が 長い間、狭い植木鉢の中で ひしめき合っていたので 葉っぱはよじれまくっている。すまん!

 

ストレス抱えて すっかりひねくれてしまった感ありだな。 すまん!

 

 

帰宅後、ヨーダから教わった通りに 「水苔」「ボラ」「腐葉土」を買って 植え替え開始。

 

今、「胡蝶蘭」3兄弟は それぞれの鉢で暮らしている。

 

 

例えていうなら 3畳の部屋で、一緒に過ごしていた3兄弟が 一人ずつ4畳半の部屋をあてがわれた感じ?

 

 

葉っぱは 相変わらずひねくれているが、何となく解放の喜びをかみしめているようにも思える。

 

のびのび育って、また綺麗な花をつけておくれ。

「Set them free」♬

(曲:スティング)