『 春の日に 逝く 』R6-4月ーNO.9 | マルシの日々是好日

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日々是好日 日々出くわす出来事への思いを綴ってます。

「歎異抄」第1回学習会に参加した日、 帰宅すると オババが 真顔で、こう言った。 

 

 

「覚悟して聞け・・・〇ちゃんが亡くなった!!」

 

 

4月に入り 何度も電話したが 出ない。 もしや?と 思っていたが その事実を突きつけられると 言葉もない。

 

 

100歳の〇おばちゃんに 今年1月、3月と会ったばかりだった。

(左 〇おばちゃん  右 オババ)

 

100歳とは思えない若さの 美人で上品な 〇おばちゃんだった。

 

 

〇おばちゃんは 言った 「私には これからがないから 昔話で楽しみたいのよ」・・

 

 

だから 4月も会う予定で お土産も 着々と準備していた。 

 

 

西都原の桜の風景 (動画・写真)

 

手作り桜餅

 

そして 今はだれも住んでいない ご実家にあった 七分咲きの桜(動画・写真)

ああ! 主なきとて 春な忘れそタラー 今年も 桜は 咲きました

 

 

春の風物・・ 〇おばちゃんに 見せたかったなあ  訪問予定日が お葬式とは・・・

 

 

お通夜の会場に展示された 100年の年表  どんな時も ひたむきに 生きてきた〇おばちゃんの姿が あった。

 

 

オババが 言った  「〇ちゃん いなくなって 気が抜けた思いだタラー」 それは ワタシも同じ。 

 

「でもね お母さん! 〇おばちゃんは100歳 あっぱれ1世紀完歩だ!」  

 

 

桜の花が 散り始める頃に 〇おばちゃんは 逝った。

 

しばらくは 桜を見上げると 〇おばちゃんのことを 思い出すことだろう。

 

 

〇おばちゃんの ご冥福を お祈りいたします。