本来の自分って、
いったいどんな自分なのでしょうか?
よくありのままの自分とか
少し言い古されたようにも
言いますよね。
またどんな自分であっても
その人の一部であって、
なので人の中には何人もの自分が
いるのだと、そんなふうにも言ったり。
少し話は変わりますが
昨日書いたこちらの記事。
記事の中で
ブログを立ち上げた頃から
やりたいこと、伝えたいことは
何ひとつ変わっていないですし、
きっとこれからも発信する内容や
提供するサービスが大きく変わることは
ないかと思っています。
と書きました。
そしてもう1つ、
このブログを立ち上げてから
変わっていないことがあるんですが
それがブログタイトルです。
本来の自分にOKを出す!
「心理カウンセリングとタロットで」
とつけ足しはしましたが
ずーっと変わらずにこのタイトルで
続けてきました。
また提供させていただいているサービス、
タロットカウンセリングのタイトルには、
「本来の自分を取り戻す。。。」
というのがついています。
ブログを立ち上げるときに
なんの迷いもなく即決で
このブログタイトルにしたのですが
というのは、
ブログ立ち上げ当初から伝えたいことは
本来の自分で生きて
そんな自分にOKを出すこと
なんですね。
私自身「自分がない」という感覚が
子どものときから大人になった
40代後半までとても強かったので、
自分らしさどころか、
何が好きで嫌いとか
何が心地よくて何が不快かとか
そんな自分の感情や感覚が
全然わからなかったのです。
なので、自分の考えや感じたことに
「これで合っている?」
といつも不安になっていましたし
まったく自分を信じることが
できなかったのです。
さらに、
本当は思ってもいないのに、
そう感じてはいないのに、
自分の考えや感じたことは中に閉まって、
いつも周りの人たちに合わせていたので
どんどんと自分の考えや気持ちが
わからなくなっていきました。
それはまるで
生きてはいるけど
眠ったまま生きている状態
その眠りから目覚めたのが
本来の自分だと思っています
タロットカード20番の
【審判】のカードは、
まさに本来の自分が目覚めるとき。
私はこのカードの意味を
とても深いものだと思っています。
死んだ人が天使のラッパで
目覚めているこの絵は、
過去に葬った本来の自分が
長い時をえて目覚めて生き返る。
そして再びこれからの人生を
もう一度、他ならぬ自分のために生き直す、
それがこの審判のカードであり、
本来の自分なんじゃないかと思っています。
なのでよくクライアントさんから
「変わりたいです」と聴くたびに
本当は戻りたい、
本来の自分に戻りたい、
そんなふうに聞こえてならないのです。
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