早く決めようとするから苦しくなる!?アンビバレンスな状態【タロット恋人のカード】 | 自己否定から抜け出して自分にOKを出す|心理カウンセリング

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心理カウンセラー|大橋ちかこ

前回アンビバレンス(以下、アンビバ)

について書きました



今回はその続きです






アンビバレンスとは、

ある対象に対して相反する感情を

同時に持ったり、また相反する態度を

同時に示すこと



つまり、葛藤状態です



で、このアンビバな状態を示す

タロットカードがあるのですが



それがこちらのカード








マルセイユタロット【恋人】のカードです



ちなみにこの恋人のカードは、

恋人ができるとか

恋愛のカードとかではありませんパー



え?じゃあなぜ恋人というタイトルが

付いているのか?



そう思いますよね??



この恋人のカードに描かれている絵が

示すものは、選択、迷い、そして葛藤を

示しているのです



選択、迷い、葛藤




もう一度カードを見ていただきたいのですが、

真ん中の男性がどちらの女性を選ぼうか

迷っているように見えませんか?







何やら2人の女性に言い寄られているようにも

見えますがw



この恋人のカードは、

どちらを選ぼうか迷って選べない、

迷いから脱して早く決めたい、

そんなときに引くことが多いです



こっちにしようか、あっちにしようか

うーーーん、どうしよう、選べないアセアセ

でも、早く決めたい!



そんなときってありませんか?



私はありました! 一応過去形w)




そしてここからが大事なのですが、



どちらかに決めようとしなくていい



ということなんです


え?決めなくていいの?



なぜなら今は迷うとき、

どちらも選べないとき、

葛藤が必要なとき、なんですね



でもこれ、結構しんどいです



迷ってどちらも選べない葛藤状態って、

かなりエネルギーが消耗しますしね



ただ人が変化するプロセスの上で

葛藤はとても大事なものになります



右矢印自分に許可を出すための葛藤は大事なプロセスであり、必要なもの【カウンセリング】




変わりたい、変わりたくない、

いや、変わりたい、でも変わりたくない



そんな行きつ戻りつ揺れ動く気持ち

葛藤状態なので今は決められない



なので恋人のカードは、

アンビバな状態を示すカードなのです







ですが、いつかこの葛藤状態を

抜け出すときがやってきます



それが真ん中の男性の上にいる

天使(クピド)が矢を放つとき



この矢を放つときこそが

こころが決まるとき💘

つまり、どちらかを選ぶ、

決めるときがやってくるのです



それは頭で考えて

「こっちにしよう!」ではなく、

自然にこころの赴くままにそうなる感じです



そんなところからこのカードのタイトルに

【恋人】が付けられたとか



恋(誰かを好きになる)は、

頭でしようと思ってできるものではなく

いつのまにかその人に惹かれていた、

自然にこころが惹かれる、それが恋



なので恋人のカードを引くときは、 

迷って決められなくても全然OKなんです



というか、

決めようとするから苦しくなる



それなら今は無理に決めなくても

いいんじゃないでしょうか?



迷いから脱して早く決めたいのは、

楽になりたいから



そんなこともあって

 恋人のカードのアドバイスとして

「今は決められないので迷っていてください」

とお伝えすることもあります



アンビバな状態であっても、

どうにか過ごせるものです


しんどいけどw



そう思うとアンビバな状態も

「今ここ」での貴重な体験を

しているかもですね(^_−)−☆




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