昨日の記事で私の中に、
「怒ってはいけない」という
思い込みがあったと書きました。
怒ってはいけない
そりゃ「怒ってはいけない」と
思っているんだから怒れないですよね。
どうして怒ってはいけないと
思っていたのか?
今日はその思い込みが作られた
経緯や原因をお伝えしたいと思います。
まずその前に!
私と同じように「怒ってはいけない」と
怒りの感情を抑えている方って、
結構多いように思います。
OSHO禅タロット【抑圧】
怒りの感情を抑える原因、きっかけは、
人それぞれ違いますがどちらにしろ
怒りに対してネガティブに捉えている
のだけは確か。
本来ならどんな感情も
自然に湧いてくるものですし、
そもそもそこにポジティブも
ネガティブもないと思うんですよね。
なのになぜか怒りの感情は、
ネガティブなものだと捉えられたり、
悪みたいなイメージがあったり。
私たちは幼い時から、
そう教えこまれたりすることも多くて、
そして成長するにつれなんの疑いもなく
そういうものだと思い込んでいたりします。
私も長年「怒りを出すのは良くないこと」
「だから怒ってはいけない」と
思っていたので、怒りの感情を
抑圧していました。
なぜなら「怒りは人を傷つける」と
思っていたからなんです。
怒りは人を傷つける
そう思っていたら出せなくて当然ですよね。
人を傷つけてしまうと
思っていたわけですから、
出せなくても仕方のないこと
だったのかもしれません。
ではどうしてそう思ったのか。
なぜそう思い込んだのか?
それは私がまだ中学生の時、
私の放った言葉で母が深く
傷ついたからなんです。
喧嘩の絶えない父と母、
両親の喧嘩を毎日のように
見せられる子供の立場からすると、
これほど辛いことはなく、
とても我慢をしていたので
私の中には怒りが溜まっていたんだと
思います。
ある日いつものように
両親の喧嘩が始まり、
中学生だった私は両親に向かって、
「いい加減にしろ、汚いものを見せるな」
と暴言を吐いたのです。
その時に母に、
「子供にそんな言われ方をされて
私は情け無い。
あんたは私の気持ちを全くわかっていない」
と激しく泣かれてしまったのです。
そのことがきっかけで、
「怒りは人を傷つけるもの」と思い込み、
私はその時から怒りを出せなくなったのです。
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