今日から4月、新年度が始まりました。

雨は降っていましたが、大阪天満宮の桜は見頃を迎えようとしています。
春は希望に満ちた季節です。
進級、進学、就職――
お子さんの新しいスタートは、本当に喜ばしいことですよね。
でもその一方で、
「なんだかしんどい」
「気持ちが落ち着かない」
そんな自分に戸惑っていないでしょうか?
実はこれ、とても自然なことなんです。
なぜなら「変化」は、良いことであっても体と心にとっては負担になるから。
環境の変化、生活リズムの変化、そして「母として支えなければ」と無意識に緊張しているものです。
喜びと同時に、見えないストレスも確実に積み重なっています。
準備も大変だったでしょう?
さらに50代は、ただでさえ自律神経が揺らぎやすい年代です。
そこに春の“気の上昇”が重なると、心も体もバランスを崩しやすくなります。

だからこそ大切なのは、
「こんなことで疲れるなんて」と否定をしないこと。
対処法はシンプルです。
・意識して“何もしない時間”をつくる
・体を温めて、緊張をゆるめる
・誰かのためではなく「自分を優先する時間」を持つ
特別なことをしなくて大丈夫。
むしろ今は“頑張らないこと”があなたには必要です。
お子さんの新しい一歩と同じくらい、あなた自身の心と体も大切にしてあげてくださいね。
春は、エネルギーが外へ外へと向かう季節です。
新しい環境、新しい人間関係、新しい役割――
自然と「動くこと」を求められる流れが強くなります。
でもその流れに乗り続けるだけでは、気づかないうちに心も体も置いていかれてしまいます。
だからこそ「整える」という視点を思い出してください。
動いた分だけ立ち止まること。
外に向いた意識を、自分の内側に戻してあげること。
高ぶった気持ちや緊張を、一度ゆるめてあげること。
これを意識するだけで、春の揺らぎはぐっと穏やかになります。
動くことと、整えること。
その両方があってこそ、春のエネルギーは味方になります。
どうか無理を重ねず、あなたのペースでこの変化の季節を過ごしてくださいね。
■セミナーご案内
サロンSerendipity
