寄り添いたいという気持ちがあったとしても、本当のところ寄り添うなんて土台無理って思うようになりました。
以前は寄り添えるって思っていました。
お恥ずかしい。
寄り添えているつもりになっているだけで思い上がっていたんだなって思います。
例えば、昨日は阪神淡路大震災から30年という日でした。
あの日の壮絶な体験をした人に寄り添うことが出来たのは、同じ体験をした人だけだったと思うのです。
例えば、介護真っ只中の人の大変さは実際に体験した人じゃないと分からないと思います。
体験したことがないまま想像したとしても到底その大変さまで想像することは出来ません。
だから今は寄り添いますなんて言えません。
ただ、私はお話を聞くことが出来ます。
ずっと聞き続けます。
隣に一緒にいることも出来ます。
誰に言うことも出来なくて悶々とすることがあるなら、それらを口にしてみませんか?
「こんなに毒を吐いてすみません」
時にお客様がそう仰いますが、全然かまいません。
汚い言葉でも安心して出してください。
心配な事、不安な事も言葉にしてみると安心に変わることもあります。
サロンのどのメニューを選べばいいか分からないという時は、よもぎ蒸しを選んでください。
体も温まりますし、お肌もすべすべになりますし、要らないものが出ますし、一石何鳥にもなりますから。
寄り添うことは出来ないけど、一緒の時間を過ごさせてください。
サロンでお待ちしています。
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