「ホメるところがないからホメられないんです。
きっと原さんは、相手のイイところを見つけましょうって言いますよね。
物事には物事には色んな見方がある、
コップに水がもう半分、まだ半分みたいに、、、」
リーダーシッププログラムを受講中のクライアントさんの言葉です。
何を言っても反発する部下にどう接すればいいのか?がテーマのセッションで
思わずこぼれた本音です。
四六時中顔を合わせる同僚、部下、上司に対して
「何でそうなの?」とムッとしたりすることはたくさんあって
だけどそのことを伝えると上手くいかないと思うので
モヤモヤしているんですよね。
あなたも「そんな時はポジティブ思考!」と頭を切り替えようとして、
なかなか難しかった経験ないでしょうか?
そうなんです。
この状態で無理にプラス思考しようと思っても
セミナーやノウハウ本で言われているようには上手くいかないんです。
その頑張りは素晴らしいのに
そのかいなく結果として上手くいかないのは、
とっても限られたある一点だけに焦点をあてて一生懸命に
「あ~でもない、こうでもない」と取り組んでいるからなんですね。
その悪循環を抜けて、もっとスッキリと
あなた自身の物の見方を楽にするには????
それは【やわらかい目】で見ること。
優しい目、で相手をあたたかく見守る
ではありませんのでご安心を。
(そもそもそれができたら困りませんよね)
あなたをイライラ、モヤモヤさせるのは
情報収集の視点がある一点にロックオンされているからで、
もっとグーッと目点を引いて広角レンズを使えばいいのです。
ポイントは考え方ではなく、
実際に相手に視線を向ける時に
目の周りの筋肉を柔らかーくして周辺視野を使うということです。
自動車教習所で「手前でなく視線を遠くに向けるように」
と言われた感覚です。
例のクライアントさん、
「えっ、目の使い方ですか」とキョトンとされてました。
はい、それでいいんです。
これまで気づいていなかった、スルーしてきた
相手の発する色んな情報・サインが入ってきて
「あ~あ、そうだっのか」と納得の瞬間がきっとあります。
何故身体的に見方を変えると
結果として考え方も変わるのか?
そのあたりはまた次にお伝えしますね!
無理にポジティブ思考になれなくても大丈夫。
もっと広ーい目線を使えばいい。
まずはこれでOKですよ。
