友だちがいないから寂しいのじゃなくて、
友だちがいないと思うから寂しいのです。
友だちがいて、仲間がいて、
誰かと一緒にいることが楽しい人もいれば、
ひとりで自分の世界に入っている方が
楽しい人もいます。
友だちが作るのが上手な親は、
誰かと一緒にいることが楽しい人で、
わが子に友達が少ないと心配になるので、
子どもに友だちを作らせようとします。
友だちが作るのが上手ではなくて、
ひとりでいる方が楽しい親も
自分が友だちがいないことに引け目を感じているから
わが子には友だちを作らせようとします。
そうやって、
世の中の親たちが
子どもに友だちを作らせようとするので、
友だちを作るのが上手で
誰かと一緒にいることが好きな子には
居心地のいい環境ができますが
友だちを作ることが苦手で
ひとりでいるほうが好きな子は
友だちがいないことが悩みになります。
友だちがいてもいなくても
人は誰かと関りながら生きていきます
友だちと呼べる存在がいなくても
自分のスタイルで
自分が心地よいスタイルで
上手に人と関わっていけば
しあわせな人生を送ることができます。
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