おはようございます☆
連休最終日の昨日も冷たい雨の中、団体の参拝者さまをはじめ、多くの方にお参りいただき感謝しておりますm(_ _)m
本日5月8日は正五九参りのお薬師さまの縁日となります。
薬師如来坐像・清瀧寺蔵
薬師如来は梵語では『バイシャジャグル』で『医薬の師』の意味から『薬師如来』または『大医王仏』とも記されます。
東方浄瑠璃世界の教主で、瑠璃色に光輝く霊薬が入った薬壺(やっこ)を持ち、その御力であらゆる病を癒すとされ『薬師瑠璃光如来』とも称します。
『瑠璃』は、パーリ語でヴェルーリヤとなり、七宝のひとつでラピスラズリを指します。
ラピスラズリは『天の星のかけら』などの意味があり、星の力を秘めた石と言われています。
七仏薬師と称し、七体の薬師瑠璃光如来を北斗七星の化身とする修法が伝えられていて、薬師瑠璃光如来を星の仏さまとすることがあります。
瑠璃色の薬師如来の経典
また本日は『寅の日』で、毘沙門天の縁日でもありますが、十二支の『寅』もお薬師さまと縁が深く、一説には寅の方角が『東北東』となるため、薬師如来の東方浄瑠璃世界に通じると言われています。
さらに今年は『四緑木星』の年ですが、四緑木星の守護仏も『薬師如来』とされていて、本日の四緑木星の年の正五九の寅の日は、薬師如来とより強いご縁を結びやすく、願いが届きやすい日となります。
香薬師仏・清瀧寺蔵
清瀧寺では、本堂に『薬師如来坐像(清瀧薬師尊)』客殿に『香薬師仏』が祀られ、お薬師さまに祈願した『健康長寿』のお守り(薬師守り)があります。
皆様にとりまして素晴らしい日となりますよう☆
お祈りいたしております☆


