篠田真由美さんの『Ave Maria』を読了しました。
酸鼻を極めた薬師寺事件から、はや十四年。時効を目前にした七月、蒼こと薬師寺香澄のもとに、謎の封筒が届いた。送り主は「響」、封筒の中身はただひとこと「REMEMBER」―。蒼は京介たちの手を借りずに、過去と向き合い記憶を辿り始める。『原罪の庭』の真相に迫る、「建築探偵シリーズ」最高傑作。(BOOKデータベースより)
以下、内容に少し触れていますので御注意ください。
建築探偵桜井京介シリーズの蒼くんが主役の番外編3作目。
『angels』が翳視点のお話で蒼くんは大人な雰囲気でしたが『Ave Maria』は蒼くん視点。
『原罪の庭』に思いっきり触れている話ですので前作よりシリアスですし、蒼くんも過去を乗り越えようと自分自身はと戦っています。
今作で蒼くんは本当に過去と向き合って前に進むことができましたね![]()
お姉さんも辛い経験をしましたが、蒼くんとこの先も良い関係が築いていけそうです。
翳くんともより一層親友の絆が深まりましたね。
そして超過保護な保護者達w
『原罪の庭』を読んだのが15年?20年?前なので殆んど覚えてなくて不安でしたが佳多山さんの解説でも詳しくかかれていて、なんとか問題なく読むことができました。
ブロ友HIROKOさんの記事も貼らせていただきます(*^^*)
蒼くんの過去はHIROKOさんが書かれている通りで合っていると思います!
近いうち『原罪の庭』を再読できたらいいな。
一緒に大谷資料館に行くから『灰色の砦』が最初かな( *´艸`)
次はとうとう大物、二階堂黎人さんの『人狼城の恐怖』です。
只今100P。
まだまだ先は長い~。
BOOKOFFオンラインに入荷のお知らせ登録していた「黒影の館」。
通知がきたのですが、気づいたのが1時間後…
確認するとすでに在庫がない状態でした(T_T)
少し高いけどAmazonで買うしかないかなぁ。
『人狼城の恐怖』読み終わるまでにまた入荷のお知らせくるといいんだけど…

