建築探偵桜井京介さんシリーズの番外編3作品目で![]()
時効を目前に、蒼くんが子どもの頃に巻き込まれた薬師寺家事件の新しい真実が明らかになります
薬師寺家事件については、シリーズ【第1部】ラストの『原罪の庭』を復習しながら、読み進めました![]()
12月頃に読んだばかりなのに、もうすっか忘れてしまっている自分に呆れました![]()
蒼くんの壮絶な生い立ちについて
自分なりに整理してみました![]()
かなり頭がウニっとなります![]()
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間違えていたら、教えてください。
『Ave Maria』と関わりが薄いところは、端折っております。
ネタバレにご注意ください![]()
静という、女にだらしない男〈医者〉が
かおる〈姉〉とみちる〈妹〉の姉妹に、子どもを産ませる。
みちるとは、病院を継ぐことを目当てに結婚。
かおるは、未婚のまま出産。
みちるが産んだ香澄は、事故で亡くなり
杏樹として埋葬される。
注)本当の香澄には自閉症の傾向があった。
かおるが産んだ杏樹は
香澄として生き残り、蒼になる。
本当の香澄を事故で死なせたのは、かおる。
甥を死なせた責任を感じて、外国へ行く。
「蒼は、傷害致死とはいえ罪人を母に持って
杏樹として生きるより
香澄として生きたほうが良い」との
みちる側の脅迫に屈した形。
優しい蒼は、亡くなった従兄弟(兄弟?)の名前を引き継いで生きることを決意。
また頭がウニっとなってきました![]()
みちるは、香澄〈=元杏樹=蒼〉を奪い取り
温室に幽閉。
ここからが、『Ave Maria』で明らかとなった真実ですが
かおるは、蒼を取り戻すために
みちる、静を殺した。
蒼は、かおるを守るために•••
そして、今回
女たらしの静が別の女性に産ませた響子姉さん(蒼の腹違いの姉)も登場します
この方もかなりの苦労をしているけれど
凄く愛情深くて、さすが蒼くんのお姉さん
って感じ![]()
蒼くんにも響子さんにも、絶対幸せになってほしいです
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また
蒼くんと翳くんとの友情、固い絆にも感動いたしました
翳くんとは、番外編1作品目『センティメンタル•ブルー』で出会いました![]()
個人的に、第一印象はそんなに良くなかったのですが
心のある子で、どんどん好きになってます![]()
京介さんや深春さん、かおるさんからも“蒼くんの良い友達”と認められているのにも、納得です![]()
翳くんの素敵なテノール、私も聴いてみたいなぁ![]()
長々と書いてしまいましたが
シリーズ再読の時は
『原罪の庭』
『Ave Maria』の順序で
ゆっくり、じっくり読みたいです![]()
神さま、天使さん ありがとう愛してます![]()
強運HIROKO☆

