難儀な成ちゃんの詩8 | 宇宙人せいじ♪の詩(うた)

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8億年前アンドロメガ星からニュートリノに乗ってこの星にやって来て、女心から地球環境問題までを妄想する日々を送っています。
気まぐれブログを書き込んでいる【さだまさし】と【双極性障害】の『中途半端、大嫌い!!』の【宇宙人】です。

 

 

 

僕は放浪生活を始めた。

 

 

 

大阪の友達のところ、京都の友達の所、病院で知り合った友達の所、水上勉の一滴文庫、その他京都、大阪、福井、兵庫の範囲内で一年間の放浪の旅であった。

 

 

 

勿論半分位は、その生身天満宮の前のアパートで泊まっていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一年後、僕のアパートをめちゃくちゃに潰し、その結果仕方なく実家で暮らせるようになったのである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それからの五年間河原商店のガスの配達の仕事、灯油の配達の仕事、食料品日用品文具の店のレジ係をして暮らしていた。

 

 

 

 

 

アパートに入居してから、三か月後に生活保護を受けていたので、そのまま実家に住居が移っても3万円の保護を受けることができた。

 

 

その3万円のうち2万円は兄嫁に食事代として渡していた。

 

 

もちろん河原商店からは1円のお金ももらっていなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「僕は病気だから仕方ない。生きていけるだけでも、飯が食えるだけでも幸せ者だ!」

 

 

 

と、自分に言い聞かせ5年の月日が何事もなく過ぎ去った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つづく。