そんなわけで私は
最近ちょっと
忙しかったのです。
忙しかったというか
朝から晩まで家を空けることが
多かったというか。
すると不思議なことに
家が荒れていくのです。
能動的に家を汚す人は
特にいないにもかかわらず。
室内干しの洗濯物が放置され
水回りの掃除が適当になり
部屋の隅にホコリがたまっていく。
不思議なものでございます。
夫(英国人)も気が
ついてはいたのでしょう、
でも夫は夫で現在忙しくて。
私が出来ない分
愛犬アーシー(黄色大犬)
(床のホコリの大半は
こやつの抜け毛説アリ)の
散歩などはしてくれていて
文句を言ってはバチが当たる。
忙しさが最高潮の時
私はもう自分で自分の夕飯を
準備するのも嫌になり、
というか無理になり、
出来合いの食べ物を適当に買って
ヨレヨレで家に帰ったところ
・・・夫がキャンドルに
火をつけて出迎えてくれました。
「本当はストーブに火を
入れようかと思ったんですけど、
今日ってそんな寒くないし
僕たちもうすぐに布団に
入る時間じゃないですか。
でもせめて雰囲気を少しでも
あたたかいものにしたい、と」
正直ロウソクを準備する時間で
洗面台を磨いてくれたり
掃除機をかけてくれたりしたほうが
助かったよ、という思いは
多少はあったんですけども
これはなんというか気は心、
素直にお礼を言っておきました。
掃除洗濯は私の仕事が
一段落した時に一気に
片付けようと思っております。
あ、こう書くとまるで
私の家が普段は超キレイな印象を
お持ちになるかもしれませんが
んなこたーない
(往年のタモリの口調で)
掃除を「やらない」ぶんには
家が汚れても気にならないのに
「やれない」と
気になるという話です
しかしわが夫は
変なところがロマンチスト
「忙しいからキャンドルをつけて
気分転換」みたいな発想は
私の脳内にはない、ひとかけらも
・・・正直、驚きました
疲れた時には
キャンドル必須なあなたも
キャンドルよりも
睡眠を優先したいアナタも
お帰りの前に1クリックを
↓

