英国王室のハリー王子が
6年ぶりに英国に戻ってくるのが
天下のBBCが一日中それを
重要ニュース扱いするのは
どうかな、とは思うんですが、
まあわかるんです。
「公費による警備なしには
英国は危険すぎる」まで王子は
おっしゃっていたわけですから
「ということは今後は
公費で、つまり税金で
王子殿下の警備を手配するのか」と
「いやいやそれはあのご夫妻の
個人的な問題ですから」という
回答を引き出し、それを
続報として報じる、というのも
わかるんです。
ただ日付が変わった翌朝に
「(ハリー王子の配偶者)
メーガン妃、
ネットフリックス系ドラマから
出演オファーを受けている!」を
独占特ダネ扱いで
朝から伝える、というのは
BBCは本当にどうしちゃったのか。
まあそんなわけでBBCによれば
メーガン妃こと
サセックス公爵夫人はドラマ
『ザ・ジェントルマン』への
出演にむけて交渉中だそうです。
この『ザ・ジェントルマン』が
どういう話かと思ったら
「公爵家の次男坊が
麻薬ビジネスに
巻き込まれる」話だそうで
・・・なるほどこれは
ドラマ製作陣にとっては
交渉がまとまっても
まとまらなくても
美味しい宣伝材料だな、と・・・
でもだからこんな話を
BBCが朝から昼までずっと
定時の最新ニュース速報枠で
繰り返す必要はどこにあるのか。
まあお昼を過ぎた午後1時には
こちらのネタはトップから
外れたみたいなんですけど
その代わりというかこの時間に
『日本発:7歳の息子を
父親が標高2千メートルに放置、
本人は富士山への登山を続ける』。
登山を趣味の一つとする
わが夫(英国人)などは
このニュースを聞いて
かなり本気で憤慨しています。
山好きとしてこの父親の行動は
『あり得ない』そうです。
「子供が疲れて歩けなくなったら
そこで下山開始ですよ、
それが出来ないなら小さい子を
山に連れて行っては駄目です!
それも富士山の六合目で・・・
(わが夫は富士登山経験者)
勿論これは事件化されて
父親は逮捕、子供は関係機関に
保護されていますよね?」
「・・・いや・・・
ニュースを読むと警察は
父親を注意しただけみたいだな」
「ちゅっ・・・注意?
注意しただけ?
注意しただけで子供を
すぐにこの父親の手元に
戻しちゃったんですか?
日本ではこれは
児童虐待にならないんですか?」
ニュースによれば父親は
この7歳の男の子に
「8時間待ってろ」と
言っていたのだそうです。
・・・確かにこれは
児童相談所案件というか・・・
7歳男児君の
今後の無事を祈ります。
茶化すわけではなく
本当に周囲が彼のことを
見守ってあげて欲しいと思います。
父親に悪意はなかったと信じたい
これ一歩間違えたら
本当に悲惨な事故に
なっていたと思うんですよ
とにかく男の子の
命が無事でよかった
子供の事故は
可能な限り避けたいものです
起きちゃう時は起きちゃうけど!
でも大人は気をつけたいですよね!
大人の一人として
私も気をつけます、
どうか皆様もお気をつけて!
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