毒舌夫人のお見舞いに
愛犬アーシー(黄色大犬)も
同伴している今日この頃です。
まだあちらは本調子ではないので
まずは椅子に座っていただいて
膝に激突防止の毛布を
被させていただいて
そこに満を持してアーシー登場。
・・・わがアーシーは本年8歳、
最近は動作も大人びてきていて
初対面の犬に全力疾走ご挨拶を
仕掛けることもないし
そこらを狂ったように
跳ねまわることも
滅多にしないしなのですが、
このお見舞いの時だけは
なんというか・・・
仔犬時分の愛情表現を
力いっぱいに振りまいて・・・
ちぎれんばかりに尻尾を振って
床の木材に足を滑らせつつ
毒舌夫人の足元に飛び込んで
「わあ!わあ!わあああー!
私、アナタに会いたかったわー!
わわわわわ!」と、もう半狂乱。
毒舌夫人もね・・・
あれは明らかに
私よりアーシーに会えて
嬉しがっているというか・・・
あらかじめ私のほうから
毒舌夫人には『犬のおやつ
(ちょっとお高め)』を
渡しているので毒舌夫人は
それをアーシーに与え
全身を撫でまわし誉めまくり、
アーシーはアーシーで
尻尾をぶん回しまくって
ご機嫌最高潮を表明、
いやあ犬と人間の
相思相愛の姿って
いいものですねえ。
というかアーシーは
私に対してはこういう姿を
滅多に見せないのですが・・・
我々の関係はもっとこう
ドライというか
ビジネスライクというか・・・
まあでも私にも
こういうのは
思い当たる節はある、
世の三文安の爺婆っ子には
おわかりいただけると思いますが
我々も祖父母の前だとつい
幼い挙動をしちゃいません?
友人同士だと
「あっこれ美味しいね」なのが
祖母にお菓子を貰った時は
「ええーっ、これ、美味しい、
凄く美味しいよおー、どうしよう
食べ止められないよおー!」
くらいの過剰演技が
基本装備というか・・・
お見舞いから家に戻ると
アーシーはたいてい部屋の隅っこで
いびきをかいて寝始めます。
犬は犬なりに社交に気を
遣っているのだと思います。
犬は何よりの
薬でありお土産
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