去年私がお散歩仲間の
息も絶え絶え(当時)の
ピンクバラちゃん。
私の雑な世話ぶりが
逆に功を奏したのか
今年は春先からやる気を
みなぎらせていた彼女ですが。
このたび村の品評会で・・・
1位を取りました・・・!
年に1度、近辺の住人の
親睦を図るために集会が開かれ、
目玉出し物が『おらが
野菜・花・手工芸品品評会』。
こういうのは出品者が
多ければ多い程
盛り上がるだろう、と
我々も数年前から
野菜部門に家庭菜園で採れた
タマネギやレタスを
出品していたのですが、
今年はまあバラも出してみるか、と。
でもバラはですね・・・
バラというか花部門はですね・・・
野菜部門より数段真剣というか
展示テーブルまわりの雰囲気が
『本気』でしてね・・・
まあ何事も経験、と
先日某チャリティー催事で
購入した一輪挿し花瓶に
例のピンクバラをさし提出。
・・・もしかしたら
3位くらいには
入賞できるかな、と思っていたら
まさかの1位獲得。
つい嬉しくてテーブル横に立って
結果を見に来る人見に来る人に
「その1位のバラ、
私のバラなんですう~」
・・・浮かれてすみません。
わがバラが1位になったのは
多分今年の審査員が
『大輪のバラ』好きだったのと
わがピンクバラちゃんが
これでもかと強い芳香を
放っていたからかと思われます。
バラ部門で2位を獲得した
奥様とも立ち話をしたのですが
「私のバラはね、昼じゃなく
夕方、日が落ちてから
香りを放つ子なのよ・・・!
その点おたくのピンクバラは
審査の最中に一番香りが
立ったんでしょうね・・・!」
品評会終了後、私は
一輪挿しのピンクバラちゃんを
大事に抱えて家に帰り
ピンクバラの茂みに
1位の勲章を見せ
「君たち1位だ、よくやった、
あのボロボロの状態から
よくここまで回復した!」
・・・あれこれ私
相当浮かれているな・・・?
それにしても
嫌々引き取ったというか
タダほど高い物はない状態で
押しつけられたバラが
見事1位獲得、300年くらい前なら
寓話になりそうなお話ですね。
というわけで!
ピンクバラちゃんは村一番です!
300年前なら寓話ではなく
『妖怪話』になっている
可能性もあるな、と
読み返して気が付きました
森の奥に咲いていた
花を眺めているとな・・・
どこからともなく
「それはわしが育てたのじゃ」
という声が聞こえてきてな・・・
ありゃ、これだと
妖怪話をこえた怪談話?
我が家のバラ自慢でした
お帰りの前に1クリックを
↓



