英国では5月7日
統一地方選挙が行われました。
こちら、なんと
私(国籍:日本)にも
選挙権があるんでございます。
前回は郵便投票だったのですが
今回は投票所に足を運びました。
・・・英国では投票日は
夜の10時(投票終了時間)まで
選挙・政治の話は
ニュース番組でご法度となります。
仕方ないので各メディアは
これがどこまで本気の話なのか
一度自分の目で確かめたくて・・・
結果:本当に犬がいた。
犬は投票所内部には
入れないんです。
盲導犬とかは別なんですけど。
ですから多くの場合、
投票所として利用される
学校とか図書館とかの前に
『投票所』って表示が
出ているじゃないですか、
その近くに犬はつながれて
飼い主が投票を終えて
建物から出てくるのを待っている。
犬に関して最近少々
過保護な傾向が強まっている私は
そんなことして犬が盗まれたら
選挙どころの話じゃないじゃろ、
と思っておりましたが
あれなんですよ、
英国の『投票所』の前には
一部政党の運動員というか
応援ボランティアが立って
来た人に挨拶とかしているんですよ。
聞いたらこの方たち、あそこで
政治的な話はしちゃ駄目だけど
挨拶・雑談はして問題ないんですって。
・・・日本ではたぶん
挨拶もしちゃアカンですよね?
で、この人たちは『テラー
(teller)』と呼ばれるそうで、
それでこういう人たちが
投票所前にいるなら
「こんにちは!
私が投票してくる間
犬を見ておいてください」って
やれるよな、と・・・
応援政党の名にかけて
犬の安全を
はかってくれるだろうな、と・・・
次回地方選の際は
アーシーに投票所デビューを
させようかと考えております。
ほら、今回はそんな
テラーなんて方が入口に
いるって知らなかったので
安全策で犬は
家に置いて行ったんです。
そんなわけで選挙の結果は
現在順次開票中なんですが
・・・労働党スターマ首相は
でもスターマさんの惨敗ぶりで
かすんでいるだけで
保守党のベイドノック党首も
選挙が上手いかと訊かれたら
それは違うと答えるしかない。
二大政党制が長く続いた英国で
有権者は労働党に背を向け
同時に保守党も支持せず、
結果ファラージおじさん率いる
リフォームUKが大勝利。
リフォームUKは
その『反移民』の姿勢で
批判を浴びることが多いのですが
今回のこれはあなた、
反移民とかではなく
漁夫の利的勝利なのでは
ないかと私は考えています。
英国在住の移民の一人として
呑気にそんなことを
考えている場合では
ないのかもしれませんが。
なおスコットランドでは
SNP(スコットランド国民党)が
これは事前に
予想されていた通りで
注目は最大野党が
どこになるか、でございます。
どこになるんでしょうか。
英国では選挙結果も
賭けの対象になります
・・・スコットランド議会、
最大野党は『労働党』に
Norizoさんはベット!
負けたらスクワット20回、
さあ皆さんも張った張った
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