英国BBCが大胆な
2010年の選挙戦以来
英国の社会状況を批判して
『ブロークン・ブリテン
(壊れた英国)』という言葉が
よく使われるように
なったのですが、
『壊れた』まで言われながら
そんな英国に亡命を
希望する人々の数は
増える一方な様子です。
亡命を申請する際には
その理由を
当局に伝えねばなりません。
母国では政治犯として
処罰される可能性があるとか
宗教を理由に弾圧されるとか。
「自分は同性愛者だが
母国では同性愛は
禁止されているので
それを理由に
迫害・差別を受ける」というのも
理由として成り立ちます。
この人道的な判断基準を
悪用する連中が存在した!
というのが今回の報道内容。
どういうことかと申しますと、
英国滞在ビザが
物凄く欲しい人に対し
「いい方法がある!
自分は同性愛者だから
母国に帰ったら人権が
侵害されるって言えばいい!」
「申請手順は簡単!
まずゲイクラブとか地元の
LGBTQ団体主催の
イベントに行ってそこで
写真を撮って!イベントの
チケットの半券は取っておいて!
それらが証拠の一つになります!」
「LGBT団体に所属していると
それが強い後押し要因になります!」
「適当な人物(亡命希望者と
同性)の写真と
その人が書いた手紙を
こちらが準備します、
手紙にはその人とあなたが
性交渉を持ったって
書いてあります!」
「それで面接当日に
『自分は同性愛者です』って
主張してください!」
これはつまり人の善性に
つけ込んだ詐欺の一種だと
思うんですけど・・・
それでこういう助言というか
詐欺行為の幇助をする人
(亡命希望者から結構な額の
アドバイス料を貰う)が
正規の法律事務所とか
LGBT団体(自称)とかとも
関係を持っていて、つまり
組織ぐるみ・
業界ぐるみっていうんですか。
同性愛者の亡命希望者の支援を
謳っているんですけど、
潜入捜査の結果、この団体の
主催するイベントに参加する人が
「ほとんどがゲイじゃない、
というか誰もゲイじゃない」と
告白する場面もばっちり
抑えられておりまして。
ちなみにすでに結婚している人も
こうした方法でビザを
申請することは可能、その場合
結婚相手はどうなるのかというと
「その人も実は同性愛者だって
ことにしてビザを申請すればいい」。
すごいよ!
英国内務省、これは相当
コケにされているよ!
というわけで
こちらのBBC報道を受け
それにしてもこの一連の亡命詐欺、
一番の被害者は『真実の意味で
同性愛者で、それゆえ
母国では暮らせない
亡命希望者』だと思うんですよ。
本当に罪深い所業です。
で、BBCが怖いのは、
このネタにさらに
『第二弾』を準備していて
それも亡命理由の
でっちあげ問題なんですが、
そっちは亡命希望者に
『自分は家庭内暴力の
させるという内容で・・・
つまり家庭内暴力冤罪。
『加害者』とされたほうは
たまったものじゃないし、
そもそも『家庭内暴力を
受けている人には優先的に
永住権を与えよう』というのは
英国側の善意に基づいた
特例措置なわけですよ。
罪深い所業です。
いやそれにしても
こういう時のBBC報道は
イキイキしていますね
ちなみに詐称を勧める
悪徳アドバイザーの
皆様がたの顔は全員
出ています、モザイクなし
・・・日本の例えば
NHKとかTBSが
これをできるかな、と・・・
モザイクおよび
『音声は変えてあります』なしで
世にこれを出す勇気が
あるだろうか、と・・・
なんのかんので
こういうところは
BBCは強いと思いました
・・・強いね!
の1クリックを
↓

