FIFAワールドカップ2006

イングランド対スウェーデン戦。

パブにいるほぼ全員が

スウェーデン・サポーター

(皆スコティッシュ・イングリッシュで

陽気に騒いでいたので

スウェーデン人が大挙して

そのパブに押し寄せていたわけでもなさそう)。

試合開始前にベッカムの顔が

画面に大写しになると一斉にブーイング

イングランドの得点には不満の声。

最終的にスウェーデンが逆転した瞬間、

店内はお祭り騒ぎ。

一緒に観戦していた夫の同僚のひとりは

イングランド人で 勇敢にも

イングランド応援Tシャツを着ていたのですが

まあ 冷やかされる冷やかされる。

「スコットランドで

ここまでイングランド・チームが

人気がないとは知らなかったです」

と彼女に言うと

「代表チームが

スコットランドとイングランドとに

わかれているスポーツ、

フットボールとかラグビーとかでは

まあこんなものね」

「皆スウェーデン応援グッズまで準備して

イングランドに罵声を浴びせているとは驚きました」

「スコットランドのスポーツショップでは

イングランドが対戦する国の応援グッズ

一番よく売れるのよ」

「それは冗談でしょ」

「本当よ!

『スウェーデン応援グッズ売り切れ』って張り紙、

昨日の段階で出ていたわ!

そのくせイングランドの応援グッズなんて

どこの店も置いてないのよ!

私のこの応援Tシャツ、手縫いよ!」

「あっ本当だ」


「この間の

対トリニダード・トバゴ戦の前なんかね、

街を歩いていたら、まあ

トリニダード・トバゴの旗を持った人間の多いこと!

でもあいつら絶対

トリニダード・トバゴが地図上で

どこに位置するかわかってないから!」

私もトリニダード・トバゴがどこにあるか

わかっていません、すみません。


皆様はわかりますか?

今調べたら中南米の国らしいですよ!

スティールドラムを発明した国だそうです。

へえー。