日々の「ちゃんとしなさい」は子育てにとってムダな理由 | 10才までの自己肯定感の育み方 放課後児童クラブスーパーバイザーさとさん

10才までの自己肯定感の育み方 放課後児童クラブスーパーバイザーさとさん

学童保育歴20年・島根県スーパーバイザーのさとさんが、特に低学年の子どもとの信頼関係作りをテーマに、働くママを応援するブログです。「聞く・訊く・聴く」を軸に、自己肯定感を育む関わり方と、親子のタイプに合わせた4つの関係性モデルを実例とともに紹介しています。

こんにちは、さとさんです。

子どもの話を聞くと、子どもは自分で決めることができるようになる。

大人になったときに、自分で考えて、自分で決めて、行動できるようになる。

が、より正確だな。



親というものは、何かと心配になるよね。

子どもよりも長い間生きてきて、なんとなく経験でわかる(ような気がしている)から、口も出したくなる。

親だけじゃないな…どんな大人もそう。

仕事でも、近所でも、親戚でも、通りすがりでも。

だから、こういう。

ちゃんとしなさい

私の言うことを聞いていれば、とにかく大丈夫なんだから、黙って言われたことをしてればいい。

という意味だ(笑)

これをすると、何が起きるのか…

自分で考えず、自分で決めず、言われたことしかできない大人が育つ。


日々の聞くが重要なのは…

って、煽っちゃったな(笑)

悪いことに注目すると、悪いことが強化されるもんね。

自分で決めて、自分で行動できる。

って、なんかよくない?

最近は、大人もこれができなくて、どうしたらいいんですか?って、悩んでる。

で、どうしたらいいのか?

子どもが自分が決めて、自分で行動したことを、そのまま認めてあげればいいだけ。

これねー。

簡単に書いてあるけど、ものすごく深いよ。

自分で決めて、自分で行動する。

子どもでも、大人でも、何かを伝えようと思う時。

まして、それが大切なことだと思っている時。

これ…言おうかな…やめようかな…言おうかな…やめようかな…

よし、勇気を出して…言おう。

子ども「ねえねえ…」

親 「後でね」


えええええええええええええええ

って、なるわな。

聞くをするとね。

自分で決めて、自分で行動するを、受け止めることになる。

って、わかるでしょ?

実は…この最初の一歩が、とても大切なわけ。

そして、日々のちょっとずつが、とっても大切って、わかってもらえる?

こんな些細なことで、子どもは育つし、大人も育つ。

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