日大・相撲・レスリングを見て、怒ると叱るの違いを考える。 | 10才までの自己肯定感の育み方 放課後児童クラブスーパーバイザーさとさん

10才までの自己肯定感の育み方 放課後児童クラブスーパーバイザーさとさん

学童保育歴20年・島根県スーパーバイザーのさとさんが、特に低学年の子どもとの信頼関係作りをテーマに、働くママを応援するブログです。「聞く・訊く・聴く」を軸に、自己肯定感を育む関わり方と、親子のタイプに合わせた4つの関係性モデルを実例とともに紹介しています。

こんにちは、さとさんです。

毎日、日大のニュースで、見るたびにガッカリするね…

少なくとも、勇気を振り絞って会見した学生さんは、未来があると感じました。

この学生さんについている弁護士さんも、素晴らしい方なんだろうね。

スポーツにおけるパワハラ、女性記者へのセクハラ、これらはほぼ同じ問題を抱えてる。

それを、子どもとの関係の中で、私が思うことを書いてみる。


怒ると叱るの違い

よくね、怒ると叱るの違いを考えるってあるでしょ?

感情的にならないものとかね。

試しに検索してみると、こんなものが出てきた。



「怒る」と「叱る」の違い 怒るは、「起こる」と同源で、「感情が高まる」の意味から、腹を立てること。

叱るは、目下の者の言動に対し、欠点を強くとがめ戒めること。

よく、「子供を怒るのではなく、子供を叱るように」と言われるのは、怒るは自身の感情を抑えられず表に出すことで、叱るは子供のことを思い指導することをいうためである。

この文章に、全く抜け落ちている視点。

子どもからの視点。

はっきり言いますよ。

子どもが怒られた!と思ったら、もうそれは…

「怒る」

※怒ることが悪いという意味では、ありません。

ワシは、怒る時もよくある。

それは、怒って伝える。

ただねー。

怒ると叱るを区別している方が、叱っている姿を見て、思うことがある。

怒ってるじゃーん!

怒ると叱る。

これは、何を伝えるかじゃないのね。

何が伝わったのか?

何が伝わっているか?じゃないよ。

何が伝わったのか?


子どものこころのコーチング協会