宿題やりたくない問題。その解決方法は? | 10才までの自己肯定感の育み方 放課後児童クラブスーパーバイザーさとさん

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学童保育歴20年・島根県スーパーバイザーのさとさんが、特に低学年の子どもとの信頼関係作りをテーマに、働くママを応援するブログです。「聞く・訊く・聴く」を軸に、自己肯定感を育む関わり方と、親子のタイプに合わせた4つの関係性モデルを実例とともに紹介しています。

こんにちは、さとさんこと高島です。

宿題をやりなさい。

でも、やらない。

学童保育にいたころから、宿題問題を抱えているママは多かったな。

働いているママだと、特にそうかもしれないね。

宿題に付き合う時間も、とることが大変だったりするから。

言っても、やらないんです


伝え方の問題なのか?

どうやったら、やるようになります?

って、質問・相談も聞いてます。

子どもの特性をつかんで、声のかけ方を工夫して、子どもに時間を決めさせたり、30分前くらいから時間だけ伝えたり…

って、方法はあると思うよ。

でも、根本的な問題は、全然解決してない。


耳が開く

宿題の場面だけを切り取って、問題を解決しようとしているから、そもそも無理がくる。

言っても、聞かない。

そんな関係に、なってたりしない?

宿題の問題も、普段のコミュニケーションを少しずつ変えることで、いい方向になる。

と思うよ。

思うと付け加えたのは、宿題をやらせることが問題解決ではないから。

子どもには「宿題をやらない」という選択肢は、常にある。

これは、ここでは深く掘り下げないけどね。

まずは普段のコミュニケーションで、「聞く」を取り入れてみてください。

子どものこころのコーチング講座1日目で、「聞くをやってみましょう」って宿題を出します。

講座では、子育ての困った場面で「聞く」を体感してもらいます。

保育園から帰りたくないとか、学校行きたくないとかね。

でも実際の子育ての中で、いざ「聞く」をするとき、この困った場面でするのは大変だったりする。


日常の中で「聞く」

「聞く」は、どんな場面でもできます。

以前受講された方で、こんな感想をくださった方もいました。

「聞く」をやってみようとしたんです。

でも、いつものように怒ってしまった…ダメですね…

でも、楽しいことを「聞く」のは、できました。

そしたら、子どもがいっぱい話してくれたんです。

それで、気づいたんです。

普段も、話を聞いてなかったのかなーって。

いっぱいしゃべってくれるのを、「そうなんだねー」って言うと、どんどん出てきて。

ちょっと、長くなって大変でしたけど(笑)

とっても、いいよね。

困った場面の「聞く」は、すぐには難しい。

だったら、楽しい場面で「聞く」をしてみる。

聞く方も、言う方も楽しいよね。

「聞く」ということは、子どもを丸ごと受け止めるということ。

このことで、安心感を与える。

楽しい時間を過ごしながら、子どもの心に安心感を与えることができる。

それは、信頼関係につながっていく。

その土台が積みあがればあがるほど、子どもとの関係が良くなっていくよ。

「宿題をやりたくない」

そんな言葉に、返す言葉は変わっていると思う。

子どものこころのコーチング講座は3つのきくを体感していただきます。

 お知らせ 


 子どものこころのコーチング講座
島根県松江4/24(火)5/8(火)5/22(火)
※キャンセルが出て、お一人募集中。


 開運しちゃうさとさんランチ会
6月6日(水)米子でするよ。


 家族のこころのコーチング講座
島根県松江7月14日(土)、8月11日(土)予定


子どものこころのコーチング協会