【5歳娘子育て】駄々をこねる5歳娘に「おとうと一緒に入るほうがいいか、ひとりで入るほうがいいか」 | 10才までの自己肯定感の育み方 放課後児童クラブスーパーバイザーさとさん

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学童保育歴20年・島根県スーパーバイザーのさとさんが、特に低学年の子どもとの信頼関係作りをテーマに、働くママを応援するブログです。「聞く・訊く・聴く」を軸に、自己肯定感を育む関わり方と、親子のタイプに合わせた4つの関係性モデルを実例とともに紹介しています。

● 駄々をこねる5歳娘に「おとうと一緒に入るほうがいいか、ひとりで入るほうがいいか…」

こんにちは、さとさんこと高島です。

子どもって、実はいろんなことを考えて、正しい選択をする能力がある。

だけど、いろんな事情で、その選択肢を選ばないことも多いもんね。

先日、妻が新年会で夜いなかった。

そんな日は、早めに風呂に入れてしまうことが多い。

小4娘にお風呂を洗ってもらった。

18時前くらいで、録画の「金の正解銀の正解」の番組を5歳娘と小4娘と私と見てる。



さと 「じゃ、これ見たら、はいろうか?」

5歳娘「うん!」

ちなみに5歳娘は、私か妻かと必ず入ってる。

3人で入ることも、よくある。

しばらくして、中1息子が帰ってきた。

先に風呂に入るって、さっさと入った。

さと 「じゃ、おにいが上がったら、入ろうか?」

5歳娘「えー、これ(番組)おわったらがいい」

さと 「えー、じゃー仕方ねーなー。終わったらだよ」

5歳娘「うーん!!」

で、番組が終わった。

さと 「先に入ってるから、おいでよ」

5歳娘「う…ん」

湯船につかってたら、5歳娘の泣き声が響いてきた。



あら?って、思ったけど、ほっておいた。

2分くらいかな…小4娘がなだめながら、着替えるところまで連れてきた。

小4娘「ちゃっと、はいったら見れるじゃん!!」

5歳娘は大泣き。

足バタバタして、泣いてる。

小4娘に怒りモードが発動したかな…?

でも、お風呂に入れさせようとしたのかな?

と、色々考えて、小4娘にお風呂の中から声をかけた。

さと 「いいよ、ほっといてあげていいよ」

小4娘「…」

何かぶつぶつ言いながら、テレビのところに戻った。

5歳娘は、相変わらずの大泣き。

そのまま、ほっておいてもいいかなーと思ったんだけどね。

お風呂のドアを開けて、一言、声をかけました。

さと 「おとうと一緒に入るほうがいいか、ひとりで入るほうがいいか決めて、動いてください」

たぶん、入ってくると思ってたけど、もし入ってこなかったら、一人で入らせようと考えてた。

しばらくしたら、ちょっと落ち着いたみたいで、お風呂に入ってきた。

比較的、穏やかにお風呂の時間だったよ。

5歳娘なりに、考えただろうね。

一人で入ることにして、テレビを見るか?

おとうと一緒に入るか?

今回は、「入りなさい!」とは言わずにしてみた。

子どもに任せてみたんだよね。

この選択をしたのは、ノッポさんの本を読んだからだな、たぶん。

とっても、共感。

子どもって、とてもよくわかっている。

でも、楽しいことに引きずられやすかったり、自分の気持ちをうまく表現する語彙力がなかったりで、うまくいかないことも多い。

でも、とってもよくわかってるんだよね。

それを信じて任せると、案外すんなりことは進む。

学童保育でも、実証済みです。

ノッポさんの「小さい人」となかよくできるかな?: ノッポ流 人生の極意/小学館

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