友達がいないみたいで心配なんですけど、大丈夫でしょうか? | 10才までの自己肯定感の育み方 放課後児童クラブスーパーバイザーさとさん

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学童保育歴20年・島根県スーパーバイザーのさとさんが、特に低学年の子どもとの信頼関係作りをテーマに、働くママを応援するブログです。「聞く・訊く・聴く」を軸に、自己肯定感を育む関わり方と、親子のタイプに合わせた4つの関係性モデルを実例とともに紹介しています。

● 友達がいないみたいで心配なんですけど、大丈夫でしょうか?

こんにちは、さとさんこと高島です。

子どもの友達関係というのは、色々と気になるよね。

多ければ多いで、どんな友達が気になる。

そして、いないと「うちの子、大丈夫?」。

学童保育で働いていたときも、そんな相談もあったな…。

結論からすると、とりあえず大丈夫。

そもそも、まだ、問題は何も起きてないから。

もおおおお!気になるんだったら、お子さんに聞いてみるといいね。

ストレートに。

「友達いる?」とか「友達と遊んでる?」

そして、心配していることもストレートに伝えみてもいい。

学童保育でも、よく聞いてた。

「友達どう?」とか「学校楽しい?」とかね。

我が子に、時々聞いてる。

聞いてみると、実は子どもは何も困ってないことってことも、案外ある。

もちろん、言わなくてもいいよ。

見守るのもいい。

結局のところ、心配して困っているのは「あなた」なんだよね。

ただ、ここだけは大切にしてることがある。

子どもが友達の愚痴とかを言い始めたら、そのまま聞く。

いいとか、わるいとかなしで。

その愚痴を聞いてると、分かるから。

子どもが何を困っているのか、何を聞いてほしいのか。

「友達の悪口なんて、言うもんじゃありません!!」

なんて、言わなくていい。

それを言ってしまうと、「あ、聞いてくれないんだ」

って、感じてしまう。

友達(実際には仲良くないかもしれないね)との関係で、色々と悩む。

本当は、その相手に色々文句を言いたいんだ。

でも、なかなか言えない。

だから、あなたに伝えたんだよね。

最後まで聞く。

そして、子どもの思いを感じ取ってみる。

その思いに、のみ込まれそうになってしまう時もある。

私も、よくある。

そんな時は、全部聞いた後、その思いを伝えてみてもいいんだよ。

私にできることある?って、聞いてみてもいい。

今までの経験からすると、具体的に私にできることは、そんなになかったかな。

それよりも、聞いてあげれたことが、私にも子どもにもいい方向に働く。

「友達の愚痴」→「最後まで、聞く」

一種の公式だね。

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