しなさい!と言うかわりに、これを言ってみるのも試してみてね。 | 10才までの自己肯定感の育み方 放課後児童クラブスーパーバイザーさとさん

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学童保育歴20年・島根県スーパーバイザーのさとさんが、特に低学年の子どもとの信頼関係作りをテーマに、働くママを応援するブログです。「聞く・訊く・聴く」を軸に、自己肯定感を育む関わり方と、親子のタイプに合わせた4つの関係性モデルを実例とともに紹介しています。

● しなさい!と言うかわりに、これを言ってみるのも試してみてね。

こんばんは、さとさんこと高島です。

「~しなさい!」という言葉、一日どれだけ使っちゃってる?

数えたことないでしょ。

ところで、あなたは誰かに「~しなさい!」って言われたら、どう思いますか?



私は、ちょっとカチンと来る。

たとえ私が悪くてもね。

人間なんて、自分勝手な生き物ですよね(笑)。

立場が上の人間から言われると、へこむ。

人間なんて、弱い生き物…つーか、私が弱いのかな?

でも、「~しなさい!」と言われて、いい気分の人はいないと思う。

あまり、この言葉を多用していると、価値も下がっちゃう気がしてね。

じゃ、「~しなさい!」と言わずに何といえばいいのか?

一つの方法として、「どうしたらいい?」と聞く。

訊くが漢字としては、ピッタリくるのかな。



割と小さい子でも、訊くと何とかして答えようとしますよ。

歯ブラシを加えたまま、絵本を読んで楽しんでいる4歳娘。

さと「どうしたらいい?」

4歳娘「…歯磨き…」

しぶしぶ答えてます。

人間というのは、自分で言ったことはしようとする心理が働くんですよ。

毎回じゃないかもしれんけどね。

しぶしぶ答えた娘に、「そうだね」と言っときます。

しばらく、くしゅくしゅして、「しあげして」。

もっと小さい子でも、小学生くらいでも、「どうしたらいい?」って使えます。

ただ、気を付けないといけないのは、「わからない」という答えも、ちゃんと聞いてあげること。

その時に、「なんで、わからないの!!!!」なんて怒っちゃったら…ぶーーーー。

その時は丁寧に説明してあげます。

そして、「わかった?」と言っときます。

試しにやってみてくださいね。

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