頼ってもいいんだという、ある種の覚悟を知ってほしい。 | 10才までの自己肯定感の育み方 放課後児童クラブスーパーバイザーさとさん

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学童保育歴20年・島根県スーパーバイザーのさとさんが、特に低学年の子どもとの信頼関係作りをテーマに、働くママを応援するブログです。「聞く・訊く・聴く」を軸に、自己肯定感を育む関わり方と、親子のタイプに合わせた4つの関係性モデルを実例とともに紹介しています。

● 頼ってもいいんだという、ある種の覚悟を知ってほしい。

こんにちは、さとさんと高島です。

孤独な弧育てに悩んでいたころと、今と何が違うんだろう。

そう思って、過去にあげていた弧育てのエピソードを、掘り起こしてみた。

自分の記事を眺めて、思った。

親とはこうあるべきじゃないのかな…という、あいまいで不確実な理想と、そのときの自分とのギャップに苦しんでたんじゃないかって。

これって、とっても残念な人だね…

こうあるべき!という理想が、そもそも正しいのかもわからない。

その理想に、自分が追いついていないと、勝手に苦しんでいる。

あのころの僕は、こうだったんだな…って、思った。

いま、なんであのころのように苦しまなくていいのか?

親なんて、そんな立派なものじゃない。

むしろ、子どもに自分のダメな所もさらけ出して、その上で、一緒に成長しよう!って、語りかけたほうが、子どもにもカツンカツン伝わると思うわけ。

今の自分が、ダメだなーって、受け入れられると、「じゃ、助けをかりなきゃ!」って、素直におもえる。

だって、自分ではできないんだから、できる人、知ってる人に、協力してもらわなきゃ、全然だめだもんね。

できないことは、人の手を借りる。

思いもつかないことは、人の頭が知っている。


そういう社会の当たり前の事を知っていくと、子育ても自然と力が抜けるんだなー。

僕の書いている「叩かない子育て」。

これは、正確には「叩かなくてもいい」ということを、知ってもらえたらって思ってます。

1つの方法、考え方であって、そのまま、丸呑みにする必要はない。

ただいえることは、自分だけで苦しんでも、絶対に解決しない。

そこには、頼ってもいいんだという、ある種の覚悟を知ってほしい。

そう思いながら、自分の弧育てを振り返ってみた。

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