島根県主催「子どもと関わるプロになる方法」で、講師兼ファシリテーターをしてきました | 10才までの自己肯定感の育み方 放課後児童クラブスーパーバイザーさとさん

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学童保育歴20年・島根県スーパーバイザーのさとさんが、特に低学年の子どもとの信頼関係作りをテーマに、働くママを応援するブログです。「聞く・訊く・聴く」を軸に、自己肯定感を育む関わり方と、親子のタイプに合わせた4つの関係性モデルを実例とともに紹介しています。

● 島根県主催「子どもと関わるプロになる方法」で、講師兼ファシリテーターをしてきました

こんにちは、高島です。

島根県放課後子どもプラン指導員・ボランティア研修会西部会場(浜田合同庁舎)で、講師で行ってきました。
 



参加された児童クラブ指導員さんの声です。
 

今日の研修に参加して、多くの学びとそれ以上の反省をしました。

子どもと真剣に向き合いたちと思っていのは、自分の欲求で、子どもの方から見られている私はどうなんだろうとも、考えさせられました。

子どもに受け入れてもらえているのであれば、一緒に過ごしている子どもたちに感謝したいです。

自由にさせて上げられることには限界がありますが、子どもの喜ぶ顔が少しでも増えるように頑張ります。

スタッフとの話し合いをしっかりして、出来ることから一つ一つ積み上げて、楽しいクラブ作りに励んでいきます。

今日は、本当にありがとうございました。 クラブを見学に行ってみたいです!!


会のスタートは、まずは緊張を解きほぐす。

自己紹介を兼ねて、バルーンアートも作りましたよ。

私の名刺に載っている「ジジ」を作ってほしいとの要望があったので

 

 



会の最後にじゃんけん大会で、プレゼントです。
 

 

 

 

 

 


その後は、話したことの無い方と共通点を見つけてもらいます。

共通点見つけて、グループになって集まるゲーム・スタート!!

まずは、3人!!

 

 



どんな共通点があったか、聞いていきます。
 

 

 

 

 



さてさて、いよいよワークショップスタート。

今回のテーマは「子どもと関わるプロになる方法」。

まずは、いつも一緒に生活をしている子どもについて、質問をします。

児童クラブの子どもって、どんな子どもですか?

 

 




毎日、一緒に生活している子どもたちの特質って、なんでしょう?

ポストイットに、書き出してもらいます。
 

 

 


でも、なかなか特質ということが、捉えにくかったようです。ペンが進まなかったですねー。

こんな声もいただいています。
 

「学童に通う子どもの特質」…なんと基本的で、なんと難しい…。

日々、とにかく目の前の子どもを見ることで必死になりすぎ、子どもの根本にあるものを忘れそうでした。

指導員4年、初心を忘れずに、子ども達に向き合っていきます。

また、他の児童クラブの方と、交流できたことも、ありがたかったです。

子どもたちの声が、本当はどんな気持ちから生まれているのか、考えてみます。

 

 

 

 

 

 


6グループそれぞれに、発表です。

 

 

 

 


午後からは、松江市中央児童クラブ主任指導員の正城さんに、実践報告。

子どもの快を満たすことに徹した実践を、話していただきました。
 



感想にも、正城さんの実践についてのことがありました。
 

子どもがいたいと思う児童クラブか?を考えてみて、子どもの話を聴くことの大切さは、子どものを理解することにつながると思います。

そういう姿で指導員がいると、子供も安心していられると思います。

正城さんの子どもの欲求を満たす取り組みは、子どもはとてもうれしいと思います。

楽しそうで、たぶん指導員さんも楽しめて、やりがいがあると思いました。

 



私から、2月16日に開催した、「怒鳴らなくても子供に伝わる方法」の報告。

そして、子供の権利について、NPO子どもすこやかサポートネット代表理事の田澤さんがおっしゃっていた「子どもの声を聴くこと」も重要だということを伝えました。

正城さんの実践と、怒ってしまう状態との違いを、ストレスの負のスパイラルと、喜びの正のスパイラルであることも、補足しています。
 

 

 

 

 

 



そして、いよいよ本題です。

指導員の「あなた」しかできない子どもとの心の通わせ方を、参加者全員で話し合ってもらいます。

形式は、いつものワールドカフェ。

グループに分かれての話し合いを、20分ごとに席を替わって進めていくのが、ワールドカフェの形式。
 

 

 



いつも考えている子どもとの関わりのことよりも、より深く考えてもらう時間になりました。
 

スタッフと、もっとミーティングをして、子供達がもっと楽しめる児童クラブにしたいと思います。

叱らず、問いかける方法をしたいです。本を読もうと思います。

しなさい!!と言うのはやめて、自然と…なるように、自分を変えていきたいと思います。

子供の願いに、耳をかたむけたいと思います。

ハッと気づかされた事が多かったです。 今日は、ありがとうございました!!


具体的な今後の対応について、感想で書いてくださっていた方ももおられたんですよ。

 

 

ありがとうございました。

2/16の研修も、今日の研修も必ず、ここを変えてみようかなと思うことがみつかって、喜んでいます。

自分(指導員としての)は、まだまだ子供との余裕ある話は出来ていないので、ゆっくり、子供が話してくれるように心ひらいて、子供たちと接したいと思います。

実際の在り方としては、子供と相談をして決めていく。要望に添えないことは、なぜなのかはっきりわかるように伝えるなどなどです。

 

 

 

 

 


今回は、放課後こども広場のスタッフさんや、地域で子どもとかかわる方も参加されていました。

 

 

放課後児童クラブでは、現在、クラスの半分近くが通う、大切な居場所であるにもかかわらず、密室であったり、通っていない保護者や地域の方は、別世界の話であると思う。

1年~3年(それ以上の学年)の異年齢の児童とのかかわりで、とても頑張っておられる指導員の皆さんのお話を聞かせていただき、とても勉強になりました。

ここで、3年間過ごすたくさんの時間で、子どもたちとどのように関わるか、日頃より、勉強されていることとは思いますが、浜田市内の学童の先生方の日頃の苦労や共通の話など、会議等で、ぜひ今日のこの話(講師さん)が伝わるといいなと思いました。

子どもは。地域の宝、地域全体で育みたいと思います。

高島さんや正城さんと関わることのできる子どもたち、幸せですね。

 

 

 

 


行政の方も、話し合いに参加していただきました。

中からでは見えないこと。行政だから見えること。いろんな視点で、参加してくださっていました。

全体の中で、行政の方の存在がとてもいいアクセントになっていて、話がより深くできたように感じました。

児童クラブの現状を知っていただけたのではないかと思っています。

現場が、あらたに取り組むことも必要ですが、行政サイドからのアプローチも、もっと重要です。

今回の研修での気づきを、ぜひ県での児童クラブ運営に反映していただきたい!!

担当をしてくださっていた県の方に、終わった後感想を聞いてみました。

ひとこと
 

よかったー


最高の一言いただきました!

 

来週の日曜日は、東部で開催になります。

3月9日(日) 島根県放課後子どもプラン指導員・ボランティア研修会 

東部会場 県民会館


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