植物染料の絵の具について

紅花、コチニール、藍、藤黄(ガンボージ)


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紅花の絵具


【使用方法】

胡粉などの白の絵具と混色可能、その際は染め付けるイメージで混色すること。

また、染料系だからと言って

必ず胡粉などの具に染めつけないといけない訳ではない。

透明感ある色味を楽しむ描き方をしても良い。

朱と同じ要領で、ゆっくり少量の膠を足しつつ溶く。


【耐光性について】

染色系=耐光性が弱いと思われがちだが

日本画以前の大和絵は、

植物染料系の絵具であったことを

参考にすると絵巻物や室内の展示ならば劣化は激しくはない。


「そもそも陽の当たる所に絵は飾らないでしょ?」っと

老舗画材屋の店主さまが申しておりました。たしかに!キョロキョロハッ