昨日は大きなハロが観られましたね。
隣家の屋根にかかるくらいの低さから、見上げて首が痛くなる天頂まで、くっきり虹の輪がでました。
広角レンズで撮るとコンパクトに収まってちゃってスケールが感じられませんけど。
山里の開けた上空には比較になるものが皆無だし…
虹の内側はやや赤色、外側は爽やかな蒼。巨大なレンズのようでした。
ガラスのドームに覆い被さられてるかのようでもありました。
宇宙がとてつもなく広大であることを実感でき、畏怖の念とはこれなるかと知らされます。
何やら日暈を取り巻くようにありがたい感じの雲。
龍だか麒麟だかが左右から集まってきてるように見えて吉兆感マシマシ。
…と、気配を感じて地上に目を戻すと生身の龍ありき。
エリオスくん、スフィンクスのポーズで虹を背負って、ありがたい画となっておりました。
てなことで、天に地に吉兆をいただきました。
梅に彩雲。 出来過ぎでございます。
3月9日は「咲くの日」。
母の命日にことよせて勝手にそう呼んでおります。
お墓参りに行くつもりもなく、しきたりに倣うでもなく迎えたけれど、なによりな追偲のひとときとなりました。
生みの母は宇宙と同義。
どちらも生命を与え、無限の慈悲を降り注いでくれる存在だなと、暈を冠した太陽を見上げてるとそう感じれました。
宇宙と一体化した偉大なる母から送られてきたスペクタクルに宇宙の絶対を感じ、謙虚さと感謝を再確認できたなら、それも供養かなと。
冥土の幸福を祈願するのも良きだけど、与えられた寿命を真っ当に生きると約束し直す日とするのも有意義な過ごし方だと思う訳です。
特別な日には特別なメッセージが送られてくるっていう宇宙のリズムに、これまた感謝。
寒の戻りが少し動作を鈍らせますが、庭の木々は暦に合わせて咲きほころびました。
八重の紅梅、今年は花が小ぶりですが元気です。





