ある日のランチタイムの会話。。
- すべての物体は波動を発してるんだよ!
- ??
- 引き寄せの法則ってさぁ、望む波長をキャッチする感度を上げるってことなんだよ!
- 沈黙 疑わしさ滲む
- だってほら、光は波動であり…えっと粒子だから。そうだよね?っと物理専攻の友人に援護要請
- どういうこと?
- 意味わかんないよね。だけどそういうことらしいよ…。
っと、話を終えるしか仕方なくなりました。
「物理学勉強しておきたかったね…。」っというのが満場一致の結末。
物理学を修めてないので腑に落ちないままのこと、突き詰めれば色々ある気がしてる。
特に、光が波であり粒である説はすべての根本だろうに、そうらしいよ…とキキカジリ感満載で伝えることになる。
…と数日後、「相対論と量子論(超入門)」講座の案内が届きました!これも引き寄せ?
京大の先生が中学生以上を対象に誰でもわかるように解説してくれるとな。
ランチの席にいた全員で申し込みました。
リュシアンも熱心に受講しました。前世は物理学者だったのだろか
“わかりやすく”とのことでしたが、1度聴いただけでは飲み込めませんでした。
幸い録画が配信されたので、3回聴いたら「物理学で論議されるところの次元」みたいなものは感じ取れるようになったような…
物理学的発想力や思考力が身につくには及ばないけれど、吹っ飛ぶような学びがあり受講して正解!
知りたかったのは、光が波であり粒であるについてです。
ですが、それについては、
大変不思議なことですが、
これが現実なので受け入れるしかありません。
とのことでした。
- 常識では考えられないことが世の中では起こっている。
- 実験事実を素直に受け入れ…
などの文言が2時間ほどの講義の中で何度も発せられました。
どっひゃ〜ん。ですよ!
先生のお話が上手過ぎて、うんうん頷いてるうちに抜けていきそうだったのでまとめてみた
アインシュタインが非凡だったのは、常識的な物理の考え方に捉われず、実験で得られた結果こそを「自然の原理」として受け入れたことだそうです。
非常識な仮説が現実であることを立証し、応用することに力点を置いた。
それが科学の躍進につながっている。
つまり、
光が波動であり粒子であることはまだ謎なのだそうです。
私たちの高度な現代社会は謎の原理のもとに発展している!ってことですよ。
衝撃でしたねー。
先日見かけた花、話題とは何ら関係なし…
そういえば、
私を社会復帰へと導いてくれた恩師は、私が考え込んだり穿ったり始めると必ずこう言ってくれました。
「理由なんか考えなくてもいい。そうなるんだからそれに沿って行動すればいいんです。」
社会人なりたての頃も、何故ですか?を連発するので先輩に疎まれた。
「理由を掘るよりアイデアを出せ。」というようなことを言われたような。
ちっぽけな納得より自然の原理は奥深い。
掘ってるうちに一生終わってまうかもな。
恩人たちの言葉の意味がやっと素直に受け入れられた。諦めがついた(^◇^;)
ちなみに光が波動の性質をもつ粒であることも解明されつつあるようです。
それも興味深いですが、
世の中は不確かな原理を当たり前のように享受して成り立ってるって“自然の原理”への気づきこそ、重さがありました。
達観するリュシアン。「俺はそれをもう知っていた」の顔?
2時間の講義で量子論と相対論のあらましが把握できてしまうなんて、すごい!
京都大学花山天文台の存続を目的に、京大の先生たちが月2回程度開催されてる金曜天文講座。
次回は8月22日。前天文台長 柴田一成先生が話されるようです。柴田先生のお話もとてもわかりやすいですよ。オススメです!



