ご案内やレポートしたいことがたくさん溜まっているのだけど、賞味期限の短い話題をまずはサクッとご報告しますね。
7月12,13日は大阪上空でブルーインパルスの展示飛行がありました。
万博開会日には肩透かしを喰らったけど、今回は2日間あったおかげで好環境で見届けることができました。初日に目撃情報を投稿くださった皆様、ありがとうございます。
Happyをお裾分けしてくれた人達のおかげで翌日完璧なロケーションを割り出すことができました。素晴らしき世の中ですね。
2色の噴煙で演出されてました!珍しい?
張込みを決めたのは、枚方大橋北詰、淀川堤防。
航路ターゲットのひとつになってるひらかたパークの手前。
視界が開けてるので、接近してきたら確実に気付けるかなと。
うっかり見逃なんて絶対ヤダし、1秒でも長く眺めたい。
これが大正解で、大阪市内から北上してくるところから再び戻っていくところまで3分半ほどずっと機影を追うことができました。
で、そればかりでなく、航路を変えるための旋回が目の前で行われたんです。
そうなんです、頭上に飛来してきたんです。
もしもスマホ撮影を諦めてガン見してたなら、きっとコックピットのパイロットを見極められただろうってくらいの距離感でしたよ。
近すぎてびっくりでした!
…なんだけど、肝心の最接近したときは、あまりにも近すぎて機体が画角から外れてしまい写ってない…なんて大ショックな動画に。
雲があって、飛行雲も映えないし。
せっかくのショーでの動画の出来栄えに落胆してしまいました。
だから、ブログにするつもりはなかったのだけど、1日経って思い直した。
見れなかった人たちにしたらこんな動画でも嬉しいらしい。友達は軒並み喜んでくれる。
そういう目で見たら確かに、頭上に飛来して目の前で旋回していったって凄いことやんと思えてきたのでシェアしちゃうよ↓
肝心のところを押さえられてないってのがダサすぎて無念。
で、
このとき近くで撮影してたのであろう人達の投稿を探して印象に近い写真をピックアップさせてもらいました。
こんなふうに真上を飛んでいきました。
でね、この頭上に差し掛かる直前で機体の先端が日の光できらりと光って、その眩しさがとても美しかったです。
一糸乱れぬ連体なので、どの機体も同時に同じ部分が輝くのです。
ほぼアニメ状態だったよ。
そしてほんの一瞬だけど、コックピットがこんなふうに覗けた気がしてます。
この2枚の写真はたかつーからお借りしましたよ。ありがとうございます。
空気を割るようにして突き進む推進力。
かっこいいなぁ。こんなふうに生きたいなぁ。
寸分の狂いも許されない精緻さと連体。
自分には全く無縁の世界だなぁ。憧れる気にもなれない(笑)尊敬でしかない…
この日一体何人の人が心浮き立たせて空を見上げたんだろう。
その視線を浴びる責務って、どんな?厳格に職務を遂行してるって感じだろか。
とかとか、まぁ色んな思考が湧いてくるのでした。
そんななか、右端の機体から順々にスーッと高度を下げ、まるで外周の機体に航路を譲るかのようにして隊を縦列にして旋回を始めました。
なんて滑らかな連携なんだろう。美しかったです。動画ではその感動が伝わりにくいけど
観客の悠長な感性とはかけ離れたところにある緊張感の聖域で職人は役割を果たしてる。
どんなに世の中の価値観が変わろうとも、こういうマインドは忘れてはならないことだなぁと思ったのでした。
飛行機好き。こんな動画見つけました。
我が操縦してるかのような錯覚のもと、最後まで見届けてしまいました。40分(笑)
「戦闘機をかっこいいと思える平和な世に感謝」っとFacebookに投稿したら、
「ホンマにブルーインパルスは平和の象徴やと思います。
零戦に乗らざるを得なかったかつての若者がこれを見たら、きっと泣いて喜ぶのではないかと思いますね。」
っと返しをいただきました。嬉しかったな。



