七夕ですね。
あいにく月が煌々と照ってるし、モヤのような夏雲が空を覆っているので天の川は観れそうにないです。
でも今ねこ福では天の川を眺めることができますよ。
蓮アート作家中村美枝子さんの作品を玄関に飾らせていただいています。
写真ではうまく伝えきれませんが、銀箔で模られた淡い輝きは銀河そのもの。
こんなにも深くて鮮やかな青があったんだ…!
そんな思いで呆然と眺めてしまいます。
観ているだけで涼しくなってくる…、そんな蓮の葉を彩色した作品です。
お越しになったら是非ご鑑賞なさってください。
10年以上ずっと模様替えしたことのなかったねこ福の玄関が、夏仕様で涼しげになりました。
こちら、先日の森健太郎さんの七夕コンサートのために製作くださったのですよ。
当日は演奏会場ばかりでなく、玄関や廊下などあらゆるところに蓮アートを展示いただきました。
コンサート内でもライブペインティングとして1枚作品を仕上げてくださいました。
最後の仕上げは、会場の皆さんお一人お一人に金粉を振っていただき「全員で作り上げた作品」になりました。
その作品、ねこ福に寄贈くださることになったのですが、会場に居合わせた皆さんの想いが寄せられており温もりに溢れてます。
ねこ福で森さんのコンサートを開催いただいたのは10回目。
この日の開催を最後にねこ福一旦イベント企画をお休みさせてもらうので、そんな意味でもこの日は大きな節目でした。
だから、なんだか9年間の集大成の証を贈答いただいたような感じがしてます。
そんな思いを巡らせながら、2日経った今日、作品をリビングの壁に掲げさせてもらいました。
お越しになったらご覧になってくださいね。
皆さんが彩ってくださった金粉が剥がれてしまわないように、改めて箔打紙(油取り紙)を使って定着させてから壁掛けに。
さてどんな作品に仕上がっているかは明日のレポートをお楽しみに。
それにしても…
やはり 森健太郎さんの演奏は素晴らしい。。
こんな素晴らしいコンサートの開催を打切るなんてどうかしてる…っとさえ思いました。
先に宣言しておいて良かった!
こうやって気の迷いを起こすに決まってるから公言して退路を断ちました。。
案内板にはお約束、Keiko Kamekichiさんのねこ福オリジナルイラストを無理くりに挿しました。
開催当初からの思い出がギュッと詰まってます。
最初にフライヤー作ってくださったときはびっくりしたなぁ
…こんなに感傷に浸ることになるとは思ってなかった(^◇^;)
企画こそすれど、集まってくださった皆さんが作り上げ完成させてくださってた催事の数々だったのだなぁってことを
ことさらに再認識させてもらえた「みんなで仕上げた蓮アート」だったのでした。
巡り合わせって、不思議。




