薪ストーブを再稼働しました。6年ぶり。
ふぅっ、身体の芯から力が抜けていきます。
不思議ですねぇ、炎のちから。
自然体でいるってこういう感じなのかぁってことが分かる。
気持ちも楽になる。
翌朝、いつもは眼精疲労で開けようとしても開かない目に痛みがなく、頭痛もせず、穏やかに朝を迎えることができました。
平和な朝ってこんな感じなのか〜♪みたいな幸せを噛み締めました。
薪ストーブセラピー(笑)
こんな幸せ特効薬を使わずにいた理由は…
この方々、猫陣。
アンちゃん、リューくんを引き取って、縦横無尽に部屋中を飛びまわる活発すぎる赤ちゃん猫たちに、火を扱うことを断念。
引き続き、彼らが少し落ち着いてきた頃に好奇心に忘我するエリオスくんが降臨。
思えば、ひっちゃかめっちゃかな月日はもう6年も続いてたんですね。
エリオスくんはまだ1歳半。まだちょっと早いかなぁと思ったけれど、色々「次のステージ」を見据えると今年を潮目に感じたのです。
一番心配していたエリオスくんですが、先輩ふたりを差し置いて火入れ式に参列。
程よい距離感も察して、一番いいスポットに陣取る。
やはり賢い(面もある…)
今冬の燃料になるのは、大屋根修理で引退した建材たち。
この日のために、ストーブのサイズに合わせて切って、きれいに束ねておいてくださったのを1日1束づつ使います。
職人さんたちのお人柄、親切心を偲びつつ、大仕事だったなと振り返りつつ焚べてゆきます。
いいなぁ、こういう時間も。
こういう瞬間、「不足」が消え去ります。
必要なものは全て用意されている、満たされている、守られている。
不安は必要ない、不満なはずがない、そういったことを認識できる。
ゆったりと流れはじめた時間が、逆に緻密に濃厚になってゆく。
そうだった、そうだった、こういう繊細な時空のなかに「全ての解」は封印されてるんだった。
長い間風雨から黙って守ってくれていてありがとうと、最後のお役目へと投入しお別れする。
ひとときの温もりも無駄にしないでおこうと、また一瞬一瞬が濃くなっていく充足感。
だけれども、気を許してしまうとこんなことにもなる。
「火守り」を絶やすことはできないので、何かに没頭してしまうわけにはいかず、腰を据えて作業を続けることはできない。
仕事の効率は悪い(笑)
だけれどもせっかくの冬のお愉しみ、今冬は存分に味わうつもりです。
そんな訳で、全てのイベントで薪ストーブを稼働するというのは無理で、体験してもらいたい思いは山々ですが機会は限られてくると思います。
だけど、明日は頑張っちゃう↓
12月22日(日)14:00~16:00
演奏 森健太郎(アコーディオン、クラリネット)
・ウエルカムホットドリンク
・ティーブレイクあり
自家焙煎コーヒー&クリスマススイーツ
参加費 4000円
[開場 13:45~]
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クラリネットとアコーディオンを奏でる森健太郎さんに時間をエレガントに彩っていただきます。
刻々と色を変えていく窓越しの空が舞台。
そこに薪ストーブがゆったりとした温もりを添えてくれます。
幕間にショットバーも開きます。
グラス片手にソファに深く身を沈めてご鑑賞ください。
おとな時間のクリスマスをどうぞ♪
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森健太郎さんのご紹介
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