8月31日の夜は八朔縁日で氏神様に蝋燭を灯すお手伝いに行ってきました。
神楽殿の四方を蝋燭で囲みます。800本?
なかなかに壮観で幻想的です。
八朔って8月(八)1日(朔)のこと。
旧暦の8月1日は今年だと9月3日(←新月)だけど、便宜上8月31日を八朔と今では定められてるみたいです。
8月31日といえば子供の頃は特別な日でありました。
夏休みの最終日。宿題提出の前日ですよ。
氏神様に蝋燭が灯る時刻に作文が仕上がっていたためしがない。
昔は八朔にも屋台が出ていたのですごく楽しみだった。
母親は勉強に厳しい人だったので、作文が書き上がるまでお宮さんには絶対行かせてくれませんでした。
さぁさぁ早く書きなさい、終わってしまうわよって声、思い出されます。。
ということで、八朔縁日に出掛けた思い出は1度ばかりかと思います。
今では出店もなく訪れる人もなく慣習として当番の人が集まるだけの行事。
蝋燭の火が消えるまで1時間ほどただただ火守りをします。
憧れの八朔縁日、なんだか皮肉な感じです。
毎年8月31日恒例の神事です。映え写真に腕の振るい甲斐ありますよ。
いらしてみてください。
もうひとつ、10月13日にも秋祭りがあります。
こちらは夜、長ーい参道沿いに提灯が立つのが素敵です。
ぜひお参りください。
宿題提出前夜の話に戻ります。
子供の頃の作文書けなさ具合が伝わりましたでしょうか。
ほんとうに作文が嫌いでした。どうしたって書きたくない。
不思議ですよね。
今、毎日のようにこうして投稿してるのに。
母が喜ぶ文章、先生が理解できる文章にしなくてはという気負い。
父に弱みを晒してはならんという警戒心。
そういったものが想いを外に出すのを堰き止めてたようです。
今はね、「誰にでも喜ばれる」ことを度外視してるから書けています。
それとね、
西洋占星術で書くことが得意なハズと読めてしまった。
『ほんまやなぁ?』っと、疑い8割、挑む気持ち2割で騙されたつもりで書き続けて7年。
何度も辞めたくなってたのですが、そこからは歯を食いしばって続けました。
そう思うと、信じてみるって強いなと。
今でも得意だとも才能があるとも思えない。いまだにコンプレックスでもある。
けど、書き続ける素質だけはあったようです。
西洋占星術当たってたってことかな。
蝋燭溶けて海となり、炎を映すなり
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