ねこ福が推している著者川上徹也さんの新刊記念イベントに行ってきました。
新刊書は『キャッチコピーのつくり方』
広告業界で名前を知らない人はいない名コピーライターさんが、本業のノウハウを説いた本。
ねこ福の恩人戸田美紀さんがブックライティングで協力されていておふたりで登壇されました。
梅田蔦屋書店にて。
出版までに3年半掛かったとの苦労談が披露されました。
生み出す作業って呼吸するかのように感覚でやっているもの。
無意識行為の分析には他者目線は不可欠。
共著であることも時間が掛かったことも納得です。
カワテツさんの頭の中を覗き見できる本。
これまでに50冊近く出版されたビジネス書をダイジェストにした印象もあります。
全部は読めてないけど
特別ゲストにアナウンサー下間都代子さんが。
阪急電車や京阪電車の声の人が目の前に。
カワテツさんに「声と話し方の総合プロデューサー」という肩書きを考案いただいたそうです。現在のご活躍ぶりはその名の通り。
分不相応に感じて看板負けしそうな気がしたけれど、いざ掲げると勝手に意識がそちらへ寄せていこうと始めたそうです。
言葉に宿る力って凄いですね。この日いちばん印象に残ったお話しでした。
カワテツさんのトークコーナーでは、
撮り溜めてこられた街角の看板写真を一挙公開。
その言葉が選ばれてる理由が解説されたり、効果の程やセンスを評されたり。
おもしろおかしいながら、ここでも言葉の威力を再確認できました。
カワテツさんいわく、キャッチコピー力を鍛える最短の方法は目に留まった看板を分析してみることの積み重ね。
なぜを分析すること、良い例に触れること。「技は見て盗め」の職人の領域と同じですね。
カワテツ推しの看板を枚方駅へ見に行った
実は、いざ写真をスクリーンに投影しようとしたらプロジェクターの電源が入らないなんてアクシデントもありました。
水星逆行の典型的なパターン
そんななかでも冷静沈着に話を繋いで間合いを空けないカワテツさんはクールでした。
サイン会先にやっちゃえばって大胆な機転を提案される下間さんの肝の座りようも見事でした。
私もイベントスペースを運営してるのでこういうの気が気じゃないシーンです。
会場側の対応を心境をお察ししながら見入りました。。
会場内で次元の違う二つの世界が同時進行してる光景が見事でした。双方のプロが介入し合わず分担を全うしようと動かれてる。
この日の‘見もの’の一つでした。
最後に本を題材にしたフォトコンテストの審査発表があり、、
そのことはまた続きで〜。





