さあ、土用明けました。
張り切って畑に繰り出しています。
と言っても、夕方5時を過ぎてからの話。
確実に日は短くなっていて、7時を過ぎるともう真っ暗闇。
夏至ごろは8時ごろまで作業ができたんですけど。
その代わり、心地よい少し乾いた風が吹くようになりました。
立秋とはよく言ったものです。
秋来ぬと 目にはさやかに 見えねども 風の音にぞ おどろかれぬる
とは、もっと後の時期を詠った和歌だと思ってたけれど、もしかしたら今の季節のものだったのかも。
そう思えるほど風が心地良い夕暮れです。
さて今年、十数年ぶりに野菜苗を植えた場所できゅうりがゆらゆら風に揺れてます。
野菜できた〜*(^○^)/*
オクラも
たくさんのチビカエルが見張ってくれてます。虫コナーズ
ヤァ〜、できるもんですね。
畑とは畝を立てるものである、夏野菜は支柱で誘引するものである、摘心はこうするものである…っと、
まるで改まった儀式のような思い込みで、そうしなければ野菜は育たないのだと捉われていました。
昭和の教育、もとい戦前の習わしの拘束力、みごとです。
こんなにリベラルキャラクターな子孫をがんじがらめにできていたのだから。
土に苗を植える、肥料をやる、水をやる、雑草を抜く、それだけを満たせば育つのよ。
ここからの…
こうよ↓
実に感慨深いです。
その場凌ぎの間に合わせの設えだけど、本質さえ押さえれば野菜だって育ったよ。
リベラリスト、なんで今までブレイクスルーできなかったんだろうとも思うけど、
家族の営み、地域の慣習は積極的に切り崩せないものです。
それは違う、そんなやり方世間に恥ずかしい…、夕食どき毎夜のように繰り広げられた家族談話はいまだに耳に残っています。
ねこ福のお客様方に背中を押してもらえて、やっと思い切れた気がします。
『まぁ、いいか…。』いつまでも草ぼうぼうで放置してられないし。
そんなスタートからみごと、きゅうり♪
たぶん、初めて野菜作りをする人よりも呆然としてるかもです。
鹿アタック🦌からの復活で、最初は手のひらサイズから…
ヤツら全部食べちゃうんだもの
まともなサイズができるようになりました。オクラは大き過ぎることも。。
鹿が入れなくなったからね、育つのよ
毎日水やりをします。
暗闇になるまで草をひき、街灯の灯りで水やりを済ませたら8時。
ハッキリ言って疲れる。
疲れるから、できていたことができない。
ということで、停滞気味のねこ福活動ですが、これまでお手伝いくださった皆様へ収穫のご報告を。
お越しの折にちょうど収穫があれば、お持ち帰りいただきますね♪
暗闇でしつこく作業していると、カラスウリの花が咲き始めます。
闇夜に咲くのでほとんど知られてない幻の花が、労ってくれます。
ご褒美、ご褒美。
昔からの作法にも意味がある。慣れてきたら、ゆとりが出てきたら、そちらに寄せていこう。
本質から攻めるのが自分には合っている。
お盆が明けたら8月の畑の会やります、よろしければご一緒に♪
8月18日(日)9:00〜17:00(昼間は休憩)
8月26日(月)9:00〜17:00(昼間は休憩)
参加無料
出入り自由 ※参加意向 ➡︎ ♣︎♣︎♣︎
持ち物 汚れても良い服装と靴 日よけ帽子 マイ虫除け剤など











