今冬の手作り味噌教室も5回が終了しました。
1月になってスタンダードレシピでの仕込みも始まりました。
金沢の麹、沖縄の塩で仕込むここ数年の定番レシピです。
木桶から立ち昇る麹の香りが、そうそうこれこれと懐かしい。
麹屋さん、ご無事で良かったです。
毎年参加くださってすっかり手慣れたお客様が、よく心得て要所で写真を撮ってくださいました。
今日はその写真に沿って1月のお味噌の会(4、5回目)のレポートをさせてもらいます♪
初、煮大豆ショット
大豆はプレミアムも共通で北海道産のとよまさりです。味が濃くてほんのり甘い。
お味噌になると味の厚みになります。
前日から浸水して、朝から煮上げた大豆を足で潰します。
まだほんのり温かい感触が好評です。
年1回、お味噌作りで再会できる顔ぶれは、話が尽きない。
「はい、今は手元に集中しましょ〜!」っと呼びかけても効果なし。
年明け早々から心痛めるニュースに触れて過ごしてるからかな、例年になくみなさんお話に夢中だった気がします。
手が止まっちゃう人、味噌玉を握り握り思いを整理する人。
大幅に時間オーバーしちゃいました。だけど木桶を囲む活気は大いに盛り上がっておりました。
どっちがメインだ?
でも、それでこそみんなで仕込む味噌ならでは。
出来上がったお味噌からは、ガラパゴスの海の味がしてきそう、スピリチュアルなご利益(?)を授かりそう(笑)
2回とも、なんだかそういうことで皆で納得して笑いました。
↑ただいま私、触れたらボロボロと崩れてしまった仕込み玉を固め直してます。
おしゃべりに夢中すぎて全然力が入ってないですよ。
ここは重要ポイントにつき、手直しする嫌なおばさん役をやってみた。
それもこれも気にならない、とにかく会えて話せてることが嬉しすぎる同窓会。こんな日もあっていいよね。
仕上がりは自己責任にて受け止めてください(笑)伝えるべきことは伝えましたよ〜
私の味噌は大丈夫です!毎年無事です!とのことでした。
この根拠のない自信が全てうまくいく種になってるんです♪(←ごもっとも)
とのことだったので、きっと大丈夫なことでしょう。人事を尽せてたら…
こんなぶっ飛びの日もあれば、律儀に几帳面に作業される日もあって、その日ごとに様々な会話を吸収して熟成を始めるお味噌くん。
同じレシピでも様々な個性が乗ったお味に仕上がります。
今秋も味比べが楽しみです。
作業の後はほっこり休息。
何かしらのスイーツをご用意できるよう今年は頑張ってます…
この日は黒豆プリンを
昨年のプレミアム味噌(今年のオーガニックプレミアム)で作った味噌玉と大豆の煮汁がお土産です。
帰りは大荷物。
皆さま、お疲れ様でした。
ご参加ありがとうございました。
秋まで時々ご機嫌伺いしてあげてくださいね。
《内容》
煮大豆を潰して、塩と麹と混ぜ合わせ、容器に詰めます
お味噌2kgまたは3kgをお持ちかえりいただきます
・大豆は直前に煮ておきます
・ご自宅保管で秋以降まで熟成させてください
《特徴》
*麹量2倍、贅沢なレシピ
*材料厳選
*共同仕込みでまろやかな味わいに
*木桶仕込み
*保存容器もご用意
えりっち、たくさんの写真をありがとうございました。
これまでの手作り味噌教室の様子はこちらに。








