イベント谷間のある日のこと。思い立って山間ドライブへ♪
春のアート散歩♪第3段は、能勢の古民家カフェの屋根裏映画鑑賞会へ。
実は南米から帰ってからずっと運転免許証が行方不明でした(^◇^;)
出発前夜に置いた場所がどうしても思い出せなくて、そのまま放置。。
無いなら無いなりの生活で済ましてしまい2ヶ月。
数日かけて家中の模様替えをしてやっと見つかりました。
乗れるとやはり嬉しい。
人生初、能勢へ足を踏み入れました。
噂に聞く大阪の秘境は、やはり緑豊かなところでした。
ねこ福の山里では終わってしまった八重桜、山桜、野生の藤、たんぽぽ…、
いろんな春の花に迎えられて小1時間のドライブ。
カーナビに住所が出てこない「能勢町地黄」という方面を当てずっぽうで目指して走る。目立つ看板も出ておらず。
迷うくらいが期待感が高まる♪(笑)
何度か行き過ぎては戻るを繰り返しつつ到着。
見るからに温かげな店構え。
こちらはフェアトレード&カフェ エスペーロ能勢さん。
築100年の古民家を改装されたとのこと、ずっと昔のねこ福の面影とも重なります。
が、
一歩店内に入ると鮮やかなアジアの色彩と白い螺旋階段が目に飛び込んでくる。
フェアトレードの手作り雑貨が魅力的に並べられ、センス良い配置にさらにキュ〜ん。
梁と柱で組まれた家屋の真ん中でアイアン螺旋階段が調和するセンスが素敵すぎ。
螺旋階段が導く先にはこの日の目的地 屋根裏シアターが!
素敵すぎるやろ、この設計。… 壁際にはそっと絵本文庫も。
寒の戻りで肌寒い日だったので、薪ストーブにも火が入っておりました。
ランチプレートは旬菜のなかにアジアンフードも忍ばせてあって盛りだくさん。
能勢のお米がつやピカ。
裏庭の小さな竹藪には筍が生えていて、ランチプレートに姿を変えておりました。
どれも美味しくて〜♪ 幸せでした。
腹ごしらえののち鑑賞した映画はこちら。
月替わりで定例の映画鑑賞交流会を開催されてます。
社会派の心温まる、大切なことに気付かされる作品を中心に上映されてるみたいです。
今回は都会のゴミ焼却場新設の経緯を追ったドキュメンタリー。
50分と短い映画でしたがおよそ10年にわたるプロジェクトをギュギュッとダイジェストして、アーティフルな構成、映像、美しい音楽で魅せてくれました。
意識が飛びそうな人にも主旨がバシッと伝わる要領良い展開、
意識が飛んでしまった人でも耳で楽しめる美しいクラシックがなぜかBGM、
よく練られた作品でした!(笑)
しっかり観続けた人は珠玉のセリフを心のメモ帳に書き留めれたことでしょう。
ただ建設するのではなく、世界へ向けて一石を投じる使命を気負って挑む人たちの意識にハッとなる。
イノベーションを起こすということにおいては、化粧品の新商品開発も同じだったなぁっとかつての現場記憶とも重なるのでした。規模感が雲泥の差だけど!
映画の後には特別に敷地内をツアー案内してもらいました。
敷地内には栗畑も。ハンモックでゆらり。
お蔵の中はラビリンス。我が家の記憶も蘇る。。
活気ある交流の場として古民家を生かして活動されてるご夫婦に励まされました。
ねこ福もがんばる!
↑お店からのお知らせはこちらに
ねこ福とは同じ山系で連なってるので、ずっと山の中をうねうねと。
出会った信号は片手で足りるかも?そういう道大好き。
また行こうっと♪
斎藤さんご夫婦、ご一緒くださった皆様、ありがとうございました!












