毎月11日を「介護を語る会」の日として6年が経ちました。
振り返ってみたら、介護を語る会にまつわるブログを113記事も書いていた。
介護体験記も合わせると140記事になってた!
なんなら35ある目次の中でも最多投稿になってるじゃないの。
よくやったわ、わたし!!
介護にまつわる活動はすべてボランティア、営利はいただかないと決めて続けてきました。
たった月1度集会を開く声掛けくらい、介護の現場への恩返しには程遠いものなのだからと。
でもたったそれだけのことを続けるのが大変になってきて、最近お休み気味でした。
そんな折、発足メンバーの野嶋成美さんが「年末の11日行っていい?なんかやろうよ。」っと声を掛けてくれました。
野嶋さんのお住まいは札幌。日本中を軽やかに飛び廻る“ダブルケア支援の研究家”。
大阪の片田舎のねこ福にだって距離も時間も厭わず笑顔を届けに訪れてくださるんです。
野嶋さんの声掛けに応じて集まってくださった皆さんとランチ会を。
何やるの?とたずねると、忘年会とか懇親会みたいなのをやりたいとのこと。
それならやろう♪ 楽しそう!
ねこ福イチオシのカフェランチをテイクアウトして絶品テーブルをコーディネート(←言い過ぎ)
介護をキーワードにお集まりくださった皆さんと過ごす時間は和やか。
今年介護を終えた方、お母様に寄り添って暮らしてる方などが集まってくださったのだけど、介護が話題になることはなかったかも。
介護を経験してきたお互いへの労いの気持ちを根底に共有しながらの、興味津々の話題でもちきり。
とにかく、むっちゃ楽しい時間を束の間共有しようって暗黙の了解のもと、話はあちこちへと旅立つのでした。
介護って、犠牲や忍耐なくしては成り立たない。それらを犠牲だとか忍耐だと認識しない寛容な意識変容ができる人しか積極的には取り組めない。
そうやって介護と向き合ってきた人たちと過ごす時間は、瑣末なことが話題になることはない。とても温かい、高い視座からの会話はどんな話題だって心地良いです。
持ち寄ってくださった魅惑スイーツで時間ギリギリまでキラキラテンションのカフェタイム。
この2年半ほどの活動といえば、Zoomミーティングに訪問された方がリアル介護のお話をしやすい場づくりが中心になってました。
運営メンバーの皆さんよく奉仕くださいました。
ささやかな活動ではあるけれど、わたしもわたしなりに限界までよく頑張った。
『わぁ〜、ご褒美のような時間だなぁ。頑張ってきて良かった♪』
そんな思いになりました。
また頑張れるかも?そこは調子に乗らず冷静に見極めていこうかな。
でも、この活動を通して交流してきた方々とのご縁はこれからも大切に大切にしていきたい。その想いは確実です。(ってことはまた続けるんだろうか(笑))
お見送り際に記念撮影。
木村ひとみさんも植田ひろみさんもお越しくださりありがとうございました!
こんな素敵な方々とのご縁も介護経験がもたらしてくれたもの。
介護は宝箱。わたしはそう思ってます。




