秋深まり、夕暮れが駆け足でやってくる山里です。
11月7日は和暦ではなにかと吉が重なる‘今年一番’の強運日とされてました。
翌日もまた‘今年一番’ドラマチックな天体ショーが起きる日だったので、
この近日はなにやら潮目の変わる節目だったようですね。
そんな2022年最強開運日にお客様がたと贅沢な夜を愉しみました。
クラリネットとアコーディオンを華麗に奏でる森健太郎さんと開運熱々コース料理を振る舞ってくださるピーボ亭さんのコラボ企画でディナーライブ。
ねこ福でピーボさんにお料理を振る舞っていただくのも記念すべき10回目にして、初めて中華メニュー。
森さんも最近和芸一座と活動を始められたようで、ちんどんの定番「美しき天然」をはじめ和の律音階で数曲披露くださいました。
どちらも初めての試み。潮の変わり目、打ち合わせたかのように新しい流れが生まれた感じ。
初めてのピーボ亭中華は、品よくワインと高相性。
気持ちよくお酒が進むのでした。
一皿ごとに丁寧に焼きあげられた天津飯。
11名分をこしらえるのは大変だったと思います…。
手間を知りつつあえてリクエストしちゃったのはわたしですm(_ _)m
自分じゃ美味しく作れそうな気がしないから…
出来立て熱々を召し上がっていただきたいと綿密に段取りされるピーボさんの真心こもった品々を、森さんの演奏をBGMに舌鼓しました。
第2部は照明を落として、演奏に身を沈めました。
曲の間合いで森さん曰く、日本のメロディーは西洋音楽とは全く違う展開をするのだとか。
まだ続きそうな音運びで余韻を残したまま終わっていく…。
黒白はっきりさせない奥ゆかしさこそ日本人の真髄だって御話を奥吉野の神社で聴いたばかり。なにやら共通点を感じずにいられませんでした。
日本の文化、集団意識から生まれる旋律なのか、律音階が和の心を育むのか。
そもそも音楽は暮らしの一部として自然発生した…、そんな考えさえふと湧いてきました。
洋の楽器クラリネットからどこか懐かしい旋律が紡ぎ出され、築130年の古民家の歴史にすっと溶け込んでいく感覚が、新しいような古いような。
でも、ごく自然なことのように感じられたのでした。
これまでとは違った
しっとりしめやかに締めくくられた森健太郎さんのねこ福ライブ。
窓の外の漆黒の夜もますます深く感じられるのでした。
活動の幅を広げられた森健太郎さんの今後の音楽がますます楽しみです。
次回は来年。
その前に、伊勢での出張ライブ開催します。
新春開運ツアーの詳細はこちら↓
こちらも是非ご一緒しましょう♪
いつもねこ福の活動を応援してくださってる面々がお集まりくださり、さながら忘年会のような和やかな会場となりました。
良き日を素敵な皆さんとご一緒できたこと、ありがたい思い出となりました。
お越しくださった皆様、ありがとうございました!
森さん、ピーボさん、素晴らしいステージをありがとうございました。
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