クリスマスな香りの石けん作りました | 山里リトリートねこ福 ✢✢ 時間が止まる龍宮城へようこそ ✢✢ 大阪高槻 神峰山の郷

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Timeless Comfort ~ 時間が止まる龍宮城 ~
築130年古民家をリノベーション、大地からの贈り物に包まれて内観するための空間をご提供しています。こだわって過ごす交流の場にも。大阪駅・京都駅から1時間、奇跡のアクセスで桃源郷へ♪

 

ギャラリーねこ福はこんなところ

 

穏やかな日差しのなか

縁側でアロマエッセンスのブレンドをします。

 

香りのブレンド、

調香師に憧れたわたしにとっては

夢が叶う時間です。

 

 

 

 

 

 

だから、

焦ったり、なんとなくで作業はしません。

 

 

はじめに、

今日の「香りのテーマ」を決めます。

 

手持ちのアロマエッセンスのなかで

その香りに近づけるために

ブレンドのイメージを組み立てます。

 

そして実際に少量ずつ混ぜ合わせて

香りの変化を確かめながら、

足りない香りを足していきます。

 

 

正解はないけれど、

自分が「よしっ。」って思える瞬間を目指します。

 

 

 

ブレンドした香りは一晩寝かしてから

手作り石けんの生地に混ぜ込みます。

 

 

 

 

 

今回ブレンドした香りのテーマは、クリスマス。

 

11月21日のねこ福5周年感謝パーティー

お土産にお持ち帰りいただくためにつくりました。

 

 

 

 

みなさんはクリスマスの香りっていうと

どんな連想をしますか?

 

わたしはやっぱり、

ヨーロッパの厳かなクリスマスの空気。

 

 

かつて年末年始にパリを訪れると、

まだまだ

しめやかなクリスマスムードが

漂っていました。

 

1月中旬のエピファニー(降臨祭)までが

クリスマス期間なんです。

 

日本のお正月のような

神妙な空気に包まれてます。

 

クリスマスイルミネーションも

しっくりと落ち着いた華やかさです。

信仰の行事ですからね。

 

 

凍てつく石畳を

靴の底から伝わってくる冷気を感じながら

コツコツと歩くのはかなり辛いけれど、

この季節こそパリっていう感じもします。

 

 

サンジェルマン・デプレの紅茶専門店で

「Noël」という名のブレンド紅茶を買いました。

 

シナモンと数種類のスパイス、

そしてノートルダム寺院の朝のミサで焚かれていたような

瞑想を誘うような香りが、

幾重にも重なって豊かでした。

 

 

わたしのクリスマスの香りのイメージはこれなんです。

 

 

 

2年前、この香りを再現しようとトライしたときは、

石けん教室のみなさんに大不評でした(^◇^;)

本人は思い入れがあるので大満足だったんですけど。

 

今回は、

お客様にお持ち帰りいただく香りですから、

そこはぐっとおさえて

石けんにふさわしいトーンに落ち着かせました。

 

わたしなりには「よしっ。」なんですけど、

気に入っていただけるでしょうか?

 

 

 

 

石けん作りも

香りのブレンドと同じくで、

 

最後の工程まで集中できる

気力と体力と時間のあるときにしか

取りかかりません。

 

だから、

なかなか在庫を保つのが難しい。

 

この日までに必ずっていうノルマも作りません。

 

 

 

って訳で、

パーティーの日にお持ち帰りいただく石けんは、

12月中旬になってから使ってくださいね。

(熟成に1ヶ月かかるのです)

 

なんだ、その言い訳のためにここまで書いたのかと言われたら、

半分はそうかもm(_ _)m

 

 

 

日頃の感謝を込めて作りました。

バスタイムがクリスマス気分になったら嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

 

石けん作りを体験できる教室やってます ➡︎♣︎♣︎♣︎ 

 

どんな香りをつけても自由ですが、

石けんにふさわしい香りというのもあります。

そんなことなども交えながら

香りのブレンドのコツもお伝えしています。