お釈迦様が仏陀となるまでのストーリーを描いた映画
『リトル ブッダ』。
2月の映画鑑賞する交流会《テアトルねこ福》は、
仏教世界へと探訪する美しい絵巻のような作品を鑑賞しました。
現代人に心の平穏への道を指し示してくれる作品だと思っていますよ。
「観るだけで瞑想になる映画でした」
わたしの思惑にドストライクな感想を呟いてくださったのはこの方。
作品の素晴らしさが
お越しくださった皆さんにちゃんと伝わったようで、
むちゃくちゃ嬉しかったです!
実は今回、お釈迦さまのおはなしだからということで
現役のお坊さまと
これからお坊さまになろうとされている方も
ご参加くださいました。
お坊さまから仏教のお説法を伺うこともできて、
作品への理解が更に深まりましたよ。
お釈迦さまのことを深く学ばれているお坊さまの目から見ても、
正確で、異訳も脚色もない素晴らしい作品に映ったそうです!
ヨーロッパ人がこれほど正しく仏教を理解しているとは
驚きであり、嬉しくもあります
と、おっしゃっていました。
この映画を製作したのは、
あの『ラスト・エンペラー』の監督ベルナルド・ベルトリッチで、
脚本から手掛けているようです。
ヨーロッパ人の方が染み付いた固定観念なく純粋に
仏教を探究しやすいのかもしれませんね。
原典に近い貴重な資料の多くが
ヨーロッパに手渡っていると聞いたこともあります。
キリスト教が、
ローマ帝国の国教として利用されたことで
今のような解釈になったとも言われていますが、
アジア圏では仏教がそのような変遷を辿った可能性もありますね。
この映画がもたらす静かな余韻は、
お釈迦さまが伝えたかったことの真髄を
端的に美しく描写しているからなのではないかと思います。
今回は“和”な感じで
観賞後に春の和菓子をご用意しました。
お茶席みたくしっとりと
とも思いましたが、
女子が数人集まればもうおしゃべりは止まりませんよね。
持ち寄ってくださったお菓子でテーブルも賑わいました。
皆さん時間の許す限りじっくりと語らってくださったので、
わたしも映画への理解が益々深まりました。
お客様が投げてくださった疑問から
話題を掘り下げていくうちに
ハッーっと閃いて得心できたことがありました。
合ってるのか知らんけど…
何度となく観ている映画ですが、
観るたびに理解できるようになる真意があります。
みんなでシェアするって、有意義ですね!
充実した時間でした。
ご参加くださった皆さま、ありがとうございました。
素敵な映画なので、
多くの方に知ってもらいたいです。
再度紹介。
『リトル・ブッダ』
ストーリー紹介➡︎♣︎♣︎♣︎
リトルブッダが描く世界➡︎♣︎♣︎♣︎
お客様のご感想➡︎ ♣︎♣︎♣︎
さくっと概要➡︎ ♣︎♣︎♣︎
さて、次回はインド映画!
『きっとうまくいく』
インド映画の難点は「長い」。
けれど、マトリックス3部作品を一気見したテアトルねこ福にとって、
もはやそれは何の問題にもならないということで、
とうとう登場です♪
ねこ福の100インチスクリーンで迫力のインドダンス体感してくださいっ。
映画の写真はお借りしました
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