自粛が解除されてすぐさまリクエストをいただきました手作り石けん教室。
一瞬躊躇しそうになりましたが、
きっと大丈夫、そう思って開催することにした
再開第1号の企画でした。
何しろ、終始この出で立ちですから。
ある意味、コロナウィルスよりも危険とも言える
触れれば確実に実害を及ぼす苛性ソーダを使用しますから、
完全防備で臨みます。
それでも、
アロマエッセンシャルオイルを用いて
自分の好みの香りをつけられること、
原料から自分の目で確かめて作れる安心感、
などが理由でしょうか、
こうしてリピート参加してくださる方々もあります。
1ヶ月かけて熟成させる「育てる感」で愛着も湧きますよね。
夏場に向けて開催するのは初めてだったので、
新しくレシピを考えてみました。
・少しさっぱり洗い上がる(もちろん潤いは残したまま)
・溶けにくい
・ついでに泡立ちも少し改良
配合だけでなく製法でも‘溶けにくさ’を追求してみました。
苛性ソーダを投入時の撹拌速度で石けんの固さが決まると知り、
ブレンダーを導入。
料理用に購入するのをずっと渋っていたのに、
石けんのためとなると即決断できてしまう自分って、
やはりオタクなのかも…と思いました。
目的に合わせてレシピを調整できるのは、
ねこ福石けんの強みかも知れませんね。
長年「香り」に思いを寄せてきた経験(調香師に転身したいと憧れた )から、
・気候と香りの相性や
・私たちは日用品の香りにいかに騙されて生活しているか(良い意味でも悪い意味でも!)
を観察してきたので、
そんなところらへんも、
香りのブレンドの参考にしてもらおうと
お話ししてみました。
なんだか難しそうに聞こえるかもしれませんが、
ご参加くださったお客様はこの笑顔。
無味乾燥、無臭の石けん生地に
マイブレンドのアロマオイルを投入すると、
この笑顔もさらに一段と輝いてきます。
香りのチカラって素晴らしい。
家族のアトピーが治ってきたからまた欲しい
というお声を頻繁にいただくようになり、
嬉しくって、
夜なべに石けん作りをすることが増えました。
この日も、
お客様をお見送りした後、
同じレシピのねこ福石けんを作りました。
お客様たちより一足早く、型開き、カッティング。
(温度管理が正確にできるので、ちょっと早めに工程を進めることができます)
プリプリの芋ようかんができました(笑)
このツヤツヤ感は固さの目安になります。
よしよし。順調です。
1ヶ月経てば、見た目も石けんらしくなってきます。
私も熟成を楽しみに待ってみます。
・手作り石鹸がお肌にやさしい理由
・なぜねこ福で石けん作りなのか
・開催の詳細
などは、こちらをご参照ください ⬇︎
中村美枝子さんと素敵なお友達の皆様、
ご参加くださりありがとうございました!






